News on Web3D & 3DVR
Web3Dとインタラクティブ3D関連の最新情報を随時お知らせします。
2005/7/25
インタラクティブ東京今までにあまり行われてきていない、バーチャルリアリティや「インタラクティブ技術」に関する一般向けの展示を行うことを目的としているとのこと。
SIGGRAPH Emerging Technologiesでの出展作品等、興味深いものが多数出展される。
☆日本科学未来館(東京・お台場)2005 8月25日・26日
KHRONOS PROJECTOR 上記で展示予定の、
東京大学の研究室による「KHRONOS PROJECTOR」は、今までにないインタラクティブアートインスタレーションである。
鑑賞者がスクリーンを触ることによる「圧力」を映像の時間軸方向への変調に変換し歪んだ鏡を見るような映像を作り出す。
元々医学関連で開発された技術のようだが、同研究室開発の高速な画像処理チップである「Vision Chip」を応用しているとのこと。
(余談であるが、筆者がSIGGRAPH '90で発表したCGアニメーション、"Vison d'une Schizophrene"を思い起こした。
通常の映像はアニメーションframeを集積した「x-y-time」の3次元立方体を考えたとき、time軸をスキャンすることによりアニメーションとなる。
これを、y-time平面方向から見て、x軸方向にスキャンすることを実験したものである。)
2005/6/25
Kobito - Virtual Brownies - / 東京工業大学 ロボット技術研究会
第13回 IVR産業バーチャル リアリティ展
に出品されていたもの。
現実の物体(箱)と仮想空間の小人達がインタラクションする。
箱を動かすと、それがモニター内の小人に影響する。
逆に、小人が箱を押すと現実の箱が動き出す。
箱は、東京工業大学のある研究室で開発のSpiderという3D I/Oインターフェースを応用して、
磁石で動かしているとのこと。
PhotoPopper / NABLA inc.同じくIVR展に出品されていた、潟iブラ開発のPhotoPopperは、8~12枚の写真から360度ぐるぐる回せる表示ができるツールである。
Web2.5Dと自ら呼んでいる。JavaVMを使用してウェブページでの表示ができる。また、Java対応の携帯電話での表示も可能とのこと。
2005/6/7
CodeBabyTMはカナダのCodeBaby Corp開発のWeb対応バーチャルヒューマン
キャラクターナビゲーターである。特徴として、CodeBaby Playerをウェブブラウザとは別に立ち上げる方式となっている。
また、message bubbleという「吹き出し」がおもしろい。ここで、ユーザーで選択した答えによりウェブページを
切り替えるようになっている。
CodeBabyTMProduction StudioはCodeBabyのオーサリングツールである。
キャラクターや背景セットはプリセットのものから選ぶか、または、3ds maxでオリジナルも作成できるとのこと。
リップシンクアニメーションは録音音声、または、合成音声から作成できる。
動作やサウンドをリストから選択しタイムラインに並べてアニメーションを作成することができる。
最終的には、CodeBabyのコンテンツはJavaScriptのコードとして書き出される。
これをHTMLに埋め込むことにより、会話するキャラクターが作成できるのだ。
2005/5/31
TV4U先日、NHKの技研公開2005を見に行った。30万画素、1000frame/秒の超高速度高感度CCDは
回る扇風機に貼り付けた新聞紙をほとんどストップモーションで見せてくれたし、これからの「サーバー型放送」
のための「メタデータ」抽出技術として、音声認識や画像認識技術をフル活用しているのもおもしろかった。
そんな中でTVMLがここのところTV4U(TV for You)として展示されているようなのでまた少しコメントを。
TVMLは、組み込み用SDK(TVIF)、リアルタイムリップシンク、フリーの合成音声ソフト対応、MAC対応、
モーションキャプチャーのBVH対応、TVMLをビジュアルに扱うTVMLオーサー、ウェッブ対応のTVML Player等々
意外とユーザーに嬉しい周辺機能が充実している。
TVMLは「TV番組記述言語」と呼んでいるが、だが、だまされてはいけない。正確には「林ワールド制作言語」
なのである。TVMLの魅力は、林氏がまず始めに開発したという、「アルゴリズミック歩き」(モンティパイソン
の往年の大ギャグ、silly walk(馬鹿歩き)を彷彿させる)と、「アルゴリズミックしゃべり」
(口パクと首振りが連動した独特のしゃべり方)で持っているといってまず間違いない。
ユーザーがTVMLを使うほどに、「林ワールド」が拡大再生産され世の中にばらまかれていくという罠が仕掛けられているのである。
2005/3/25
HINOKIO
「河童」、映画版「ファイナルファンタジー」等のVFX監督として知られる秋山貴彦のデビュー作の
試写会に行って来ました。
外界を見聞きできるバーチャル身体としてのロボットが引きこもりの少年の身代わりとして
転校してくるという、つかみばっちりの作品である。
コンピューターゲームワールドなど近々未来ビジュアル満載のこの映画の本当のテーマは
inter galactic loveであり、ひっかけヒロインが印象的だ。でももしかすると、こういうことはすでに今でもサイバースペース
の中で数多く進行中なのかもしれない。
折りしも今日は名古屋万博の開催日だ。こういったロボットの存在意義を明確に打ち出した
作品こそ、そこで上映してもらいたいものだ。
めざせ!テレビ番組クリエーターここでも何度かご紹介したTVMLの
本がついに出た!(林正樹著/技術評論社) 高校生でも簡単にTV番組クリエーターが疑似体験できる
ツールの解説本である。TVMLの最新情報まで詳しく知ることができる。
2004/10/25
『次世代Webコンテンツの活用方法〜いまからでも間に合う携帯ビジネス』
Webリッチメディアフォーラム主催のセミナーのお知らせです。詳しくはサイトをご覧ください。
- 日時: 2004年11月16日(火) 1300〜1830 (1230〜受付開始)
- 会場: 恵比寿ガーデンプレイス SGIホール(JR恵比寿駅より徒歩5分)
- 定員: 150名
- 内容: インターネット・携帯電話・3D・ビジネスモデル/パネルディスカッション等
- 参加費: 無料
2004/9/22
東京コンテンツマーケット2004
アニメーション ● 実写映像 ● コンピュータグラフィック ● コンピュータゲーム ● キャラクター
の各部門でコンテンツベンチャー96社(者)が出展する。
- 開催日:2004年10月18日(月)-19日(火)
- 会場:東京国際フォーラム B2F 展示ホール
- 入場料:無料(入場事前登録制)
- 主催:独立行政法人中小企業基盤整備機構 関東支部
2004/9/21
3D-IES / Nomura Research Institute Ltd.
3D Interactive Education System シリーズは野村総合研究所によるインターネットを用いて音声、テキストの
リアルタイム配信を行なう遠隔教育システム。
3Dによる「バーチャルキャンパス」を生徒や教師で共有し、アバターチャットや音声チャットによって双方向のコミュニケーションをとりながら講義を行なうものだ。
もともと、1999に九州大学とソニーの共同研究で開発されたものだが、2003発売の3D-IES V3.0 からは、ネットディメンジョンのMatrixEngineをグラフィックエンジンに
採用した。
3D-IESを用いたプロジェクトはいくつかあり、現在、そのひとつの「3Dオンラインメディカルフォローアップ実証実験」
という、がん患者とその家族に対する精神・心理的支援を行う環境の構築実験が注目されている。
2004/9/7
iModeller 3D / UZR GmbH & Co KG,
iModeller 3DはドイツのUZR社開発のデジタル写真から3Dモデルを簡単に作成するツールである。
「オブジェクトパターン」という独特のパターンの描かれたシートの上に対象物を置き、周りから10~20枚の
写真を撮影する。これをiModellerの編集ツールで解析して自動的に3Dモデルを作るようだ。
製品には2種類ある- iModeller 3D Web Edition:QuickTimeやFlashデータを作成する、「Web3D」用。
Professional Edition:Maya/LW/CINEMA 4D等の3DCGモデルツールをテクスチャ付きで作成する。
こういったツールは写真の撮り方にいろいろ制限があるものなので、実際に適当な被写体を探すのに苦労するようだ。
iModellerの場合は空中に浮かべる必要があるのが難しそうだ。
2004/8/24
Second Life / Linden Research, Inc.
Second LifeはActive Worlds系のマルチユーザーワールドである。
このワールドの特徴はユーザーによる強力なワールド構築機能があることだろう。
建築物をプリミティブの組み合わせで構成できる簡単なモデラーのようなものもあるようだし、
また、キャラクターを自由度高くカスタマイズできる他、Poser/Curious LabsによるBVHデータを
アップロードすることにより自分のキャラクターに好きなアニメーションを与えることもできる。
また、サウンドやテクスチャのアップロードもできる。さらに、LSL(Linden Script Language)という専用Scriptも用意されている。
Second Lifeでは、ユーザーはワールド内に自分の「土地」を持つことができ、また、「Linden」という
専用通貨による経済システムもある。特徴的なのは多くのMMOで不法行為とされているリアル通貨を稼ぐ方法が、
このワールドにはいくつか用意されているということだ。(詳細はサイトにて)
2004/8/5
SeeStorm / SeeStorm, Inc.
以前ご紹介したSeeStormですが、サイト更新されているので再度ご紹介します。
サイトトップでは、Avatar Playerにより携帯電話の画面の絵の中に会話する3Dキャラクターを表示している。
SeeStorm Mobileは、携帯電話に3D会話キャラクターを表示する
システムである。会話アニメーションにはリアルタイム解析するリップシンク技術を使用している。
以下の技術の複合体である。SeeStorm Face Analysis/PhotoMix/SeeStormMe/Voice Disquise/Lip Sync
Mobile AvatarMail DemoはSeeStormの技術の中でも特におもしろいサービスデモである。
自分の写真(JPEG)をアップロードすると自動的に解析されて3Dアバター表示される。これに録音またはTTSによる合成音声でメッセージを付ける。
最後にメールアドレスを指定すると、そこにアニメーションがRealPlayerに変換されて添付されるのだ。
#組み込み機器用3Dに関して少々コメント:
KHRONOSグループにより、組み込み機器向けの3DグラフィックスAPIである「OpenGL|ES」が策定中であるのだが、
SIGGRAPH 05で発表が予定されている「OpenGL/ES 2.0」ではプログラマブルGPUにも対応するとのことだ。
携帯電話、STB等のAV家電が高性能3D化される方向性が見えてきた。また、次期PlayStationもAPIにOpenGL|ESを採用するのでは?
という
かなり信憑性のある噂もささやかれている。
2004/7/16
Bot3D 2.0 - インターネット通信と放送を融合した「3Dトーキングヘッド」データ放送システム
Bot3D 2.0サイトが公開された。研究開発成果公開サイトであるが、新たに開発されたウェブブラウザ対応プラグインで、インターネット
上でデモコンテンツを見ることができる。今回、「3Dトーキングヘッド」に音声を解析するリップシンクエンジンを用いた口パクや、
新たに追加されたビジュアルタグなどが用いられている。ブロードバンド環境ならば、高精度な3Dキャラクターを用いた5分以上あるストーリーコンテンツを切れ目なく鑑賞することができる。
2004/7/6
CEDEC 2004
CESAデベロッパーズカンファレンス 2004は、ビジネス領域の拡大と多様化が進むコンピュータエンターテインメント業界において、最新の技術・ビジネス情報を発信する。今年で第6回目。
- 2004年9月6日(月)・7日(火)・8日(水)
- 会場 工学院大学(新宿キャンパス)
- 主催 社団法人コンピュータエンターテインメント協会
- 後援 経済産業省
韓国ではゲームといえばPCオンラインゲームを指すそうだが、日本でもブレークしつつあるようだ。
満を期して韓国ゲーム関係者などのセミナーが多数用意されている。また、NVIDIAによる最新GPUの紹介もある。
Deep Labyrinth / インタラクティブブレインズ
ボーダフォン製2004年度新型携帯電話向けに
世界初のフルポリゴンオリジナル3DダンジョンRPG「DEEP LABYRINTH(ディープ ラビリンス)[TM]」を7月2日より配信する予定とのこと。ボーダフォンの高速描画エンジン“T4G”を利用する。
インタラクティブブレインズは、携帯電話向けコンテンツ制作の黎明期より、ナムコ「パックマン」や「ゼビウス」の移植開発を携帯電話向けに手掛け、2003年にはナムコ「リッジレーサー」の移植開発に成功している。
2004/6/18
MAP CUBE / INCREMENT P CORPORATION
IVR展にも出展されていたマップキューブは、高精度なレーザー測量データ(パスコ社製)と2次元ベクター地図(インクリメントP社製)をベースに、3次元都市データ構築システム(キャドセンター社技術)を用いて構築した3次元都市データ。
防災/カーナビ/人ナビ/報道/ゲーム/都市計画等に使用できる。
人ナビ例として、Matrix Engineを使った渋谷や横浜中華街を3Dでバーチャルウォークできるデモもある。
最近、池袋での待ち合わせをどこにしようか迷ったことがあり、現実世界の街並をネット等ですべてバーチャルに歩いて見られるといいなあ、
と思ったことがある。
2004/6/17
産業用バーチャルリアリティ展
IVR(2004 6/16~18日 東京ビッグサイト)の速報です。☆(出展会社名) ★(システム名)
モーションキャプチャーシステム:
☆Spice Inc.
★STT Motion Capture System
光学式 (カメラ6台) 25point リアルタイムモーションキャプチャー /
人間の全身骨格のみ
★Gypsy 3.2 (バージョン4 近日発売)
機械式(ジャイロ式)モーションキャプチャーシステム /
等身大 アクター装着 /
設置スペース不要 43 point 関節数 17 point
☆株式会社 クレッセント
★VICON
Vicon Motion Systems(VMS)は、英オックスフォード大学のジュリアン・モリス博士を中心とした
デジタル映像処理技術の研究グループにより、1984年に設立された、世界で最も長い歴史を持つモーションキャプチャ・システムの専門メーカー。
光学式モーションキャプチャーの最高峰。 IMAGICAのモーションキャプチャースタジオなどで採用されている。
☆アドバンストシステムズ株式会社
★OPTOTRACK CERTUS / NDI 高精度3D運動計測システム
赤外線マーカーを使ったモーションキャプチャーシステム。 /
最高 512 センサー
☆株式会社 ディテクト
★PRO-Tracker II
リアルタイムトラッカー /
光学式 カメラ 6台 20 point 1m四方をキャプチャー
☆株式会社 ナック イメージテクノロジー
★MAC 3D System Eagle(Hawk) Digital RealTime System
リアルタイム モーションキャプチャーシステム /
光学式 カメラ最大 64台
VRシステム:
★Jack: an E-factory product
ヒューマン・モデリングとシミュレーション用のソフトフェア・ソリューション
製品設計時等のヒューマンモデルのシミュレーションを行う。
例として、上記、モーションキャプチャーシステムMAC 3D Systemと連動させ、車の座席設計をリアルタイムに検証する。
「CGマネキン」と呼ばれるキャラクターが、
バーチャルな車CGの中で、実際のアクターと連動して運動する。
アクターの視点もリアルタイムでトラックされ、その視点でバーチャルワールドを見ることができる。
☆株式会社 ソリッドレイ研究所
★オメガスペース キャラクターオプション
ソリッドレイ研究所開発の大規模VR空間構築体験ソフト「オメガスペース」用のヒューマンモデル
基本モーショングラフ統合データ /
モーションキャプチャーによる動作データベースの組み合わせ /
モデルデータベース:成人女性/成人男性/男の子/女の子
その他:
★番竜
「番竜」は株式会社テムザック(本社:福岡県北九州市)と、三洋電機株式会社の共同開発のユーティリティーロボット。
音声認識、合成音声による会話、口パク、会話中の動作の組み合わせ、4足歩行、匂いセンサー。
頭部に内蔵したカメラの画像を携帯電話(FOMA)で見ながらの遠隔操作、または、PDAによる無線LANによる遠隔操作。
ブースのプレゼンテーターのアシストマスコットとして使われていた。
2004/6/11
Blaze3D/ Holomatix Ltd.
英国のHolomatix社のWeb3Dプラグイン、Blaze3Dは良質な商品プレゼンテーション用のものである。
IBM,Kodak,Sonyなどメジャーな企業により採用されているとのこと。
たぶん、Java開発のようだ。
サイトのデモを見ると、商品パーツが3Dから飛び出して、2D画面に飛び込むなどトリッキーな効果を
うまく使って制作している。
ただ、サイトを見る限り、オーサリングシステムを売りたいのか、コンテンツ受注制なのかはっきりしない。
2004/4/27
MXW3D / EitaroSoft Inc.
福岡発のEitaroSoft開発による MXW3DはJavaアプレット開発の軽量リアルタイム3Dエンジンである。
ボーンアニメーションまでサポート。携帯電話、ウェブサイト、PCとマルチプラットフォームであるが、
携帯電話での実績が大きいようだ。 iモードコンテンツ、「エンタメ★秘書くらぶ」では、ゲゲゲの鬼太郎、リカちゃん、ムーミン
といったキャラクターを3Dで配信している。
2004/4/26
Lineage II / NCSOFT CORPORATION
リネージュIIはフル3DのオンラインRPGである。韓国発のNCSOFTは、'98にMMO RPG(Massively Multi-Player Online Role Playing Game)である、「Lineage」を発表したが、IIでは「クライアント-サーバー間のシンクロを計り、戦略性とアクション性をもつオンラインRPG」となったとのこと。
ヒューマン/エルフ/オーク/ドワーフといった「指輪物語」的なキャラクターが美しく広大な3D空間の王国を駆け巡る。
最先端のグラフィックボードを動作推奨としているため、nVIDIAのFXシリーズボードとバンドルで配布されていたりする。
技術史的には、ActiveWorldsやblaxxun、SonyのPAWといったマルチユーザーワールドとRPGゲームがドッキングしてビジネス化されたものという感じだ。
キーとなるのは、没入的なビジュアルやストーリーなのか、それとも、バトルや育てゲーなのか、はたまた、結局、人とのコミュニケーションなのか?壮大なビジネス実験が始められたともいえる。
2004/2 にオープンベータ―テストが開始され、すでに30万アカウントを突破とのこと。近々正式サービスを待つ。
(ところで、「攻城戦」まで行く人たちっているんでしょうか? それと、ゲーム界では、botのことをNPC - Non Player Characterと呼ぶらしい。)
2004/4/20
Nalu / NVIDIA(R) Corporation NVIDIA(R)GeForceTM 6800 GPUのデモとして作成されたNaluはハワイ語で「波」を意味する人魚の娘である。
彼女は海の中でリアルに長い髪の毛をたなびかせながら優雅に泳ぐ。
NVIDIA(R)CineFXTM 3.0 TechnologyはMicrosoft(R)DirectX(R)9.0 Shader Model 3.0 とOpenGL(R) 1.5 APIをサポートのこと。
subsurface scattering/soft shadow/global illuminationなどを実現し、リアルタイム3DアニメーションとCGムービーレベルの表現の差をなくすことを目指しているのだ。
Naluの髪の毛にはdeep shadowというテクニックが使われ、毛先は明るく根元に行くほど暗い色となる。また、彼女の膚には波模様が反射されて揺らめいている。
2004/4/15
Media Forum
メディア・フォーラムはデジタルメディアに関する非営利組織であるが、今回、「フランスにおけるデジタルメディア/マルチメディアの
教育機関、デジタルスタジオ、デジタルシネマ、地域振興等
に関するメディア・フォーラムの最新動向調査報告会」という講演会を予定しているとのこと。
- 日時:4月26日(月) 9時30分−12時00分
- 主催:フランス大使館 対仏投資部 / 情報通信ネットワーク産業協会(CIAJ)/ メディア・フォーラム
#お申し込みと詳しい内容はサイトをご参考ください。
2004/4/8
Bot3D 1.0 ToolKit Beta(3)
以前からお知らせしている、トーキングヘッド制作ツールキット、Bot3D 1.0 ToolKit Beta(3)が公開された。
今回のバージョンではインストーラーが作成されている。
また、サイトではTIPSとして、Bot3Dの使い方が連載中。
Bot3D ToolKitは、合計160ページ以上のドキュメントが付いたプロ仕様であり、けっしてお手軽にありものキャラクターを作成するツールではない。しかし、じっくりと取り組めば、自由度高く自分の作りたい会話するバーチャルキャラクターをサイトアップすることができるのだと思う。
Browse3D / Browse3D Corporation
先日、名前をあげたBrowse3Dだが、ご紹介がまだのようだったので少しコメントします。
Browse3Dは3Dの特性をうまく使った画期的なウェブブラウザである。GUIは、「右の壁」「真中の壁」「左の壁」
を持つ。Center Wallは現在見ているページである。Right Wallは、現在のページからのリンクページが最高16ページグラフィカルに表示される。Left Wallにはたどってきたページがクリップされる。
また、Sticky Wallという壁もあり、ここにお気に入りページを貼り付けることができる。Sticky Wallは保存できるので、後でお気に入りページを即座に並べて表示することが可能と言う訳だ。
興味のある方は、まず、お試し版で見てみよう。ただ、スムースに閲覧するには、これも性能のよいビデオカード等が必要のようだ。
2004/4/7
NetAIBO / NetAIBO.ip
以前、ご紹介しましたNetAIBOですが、正式サイトが公開されました。
現実世界のSony AIBOロボットとShockwave3Dで作られたバーチャルワールドのAIBOを連携させる試みだ。
サイトでは、AIBO制御用のDirectorプラグイン(Xtra)もダウンロードできる。
現実のAIBOを動かせば、バーチャルAIBOが同じように動き、バーチャルAIBOを操作すれば、現実のAIBOも動作するとのこと。
NetAIBOはフォトン社のリズムフォレストをベースとして開発され、今後も実世界とWeb世界の連携を研究していくとのことです。
2004/3/31
3Dウェブ検索 / NTT情報流通プラットフォーム研究所
InfoLeadというページで公開されている、3Dウェブ検索はField Explorerという3Dブブラウザを使う実験である。
Browse3Dのように以前からこういった試みはいくつかあったのだが。
ウェブ検索とは、文字の羅列のいわば砂の山の中から必要な情報を探し出す作業である。
たとえば、この3Dウェブ検索で「web3d」を検索すると5690件ヒットする。
アイデアとしては、これらのサイトがビジュアルに、しかも3Dに並んでいれば、文字の羅列より
直感的、効率的に自分の欲しいものを見つけられるはずだというものなのだろう。
3Dウェブ検索では、検索結果が平面画像となり3D空間に配置される。レイアウトも、平面、
立方体、縦円筒、横円筒、ランダムが選択でき、その中から回して選択し、サイトを開くことができる。
ただ、ハイスペックの環境を使用しないと、まだまだちょっと重いようである。
#実験期間を2004年9月30日(木)まで延長とのこと。
2004/3/8
PV STUDIO / L.A.B Corporation 宮崎県の株式会社 エル・エー・ビーによるモーションキャプチャーシステム。
PV STUDIO 3Dはモーションキャプチャーとアニメーションを統合したソフトウェア。
従来のような広い撮影スペース、専門的知識、専用機材などを必要とせず、2台のカメラさえあれば簡単にリアルな動きを表現できるとのこと。
サイトのデモムービーがちょっと楽しい。
2004/3/5
第12回 産業用バーチャル リアリティ展 ちょっとまじめな3D/VR関連イベント2連発。
- 会期:2004年6月16日(水)〜18日(金)
- 会場:東京ビッグサイト
- 主催:リード エグジビション ジャパン株式会社
- 併催:産業用バーチャル リアリティ展 専門セミナー
- 同時開催展:第15回 設計・製造ソリューション展
- 第8回 機械要素技術展
三次元映像のフォーラム (3D Forum)
第67回研究会
- 日時: 平成16年 (2004年) 3月19日 (金) 13:00より開場
- 会場: 日本大学 理工学部 駿河台校舎1号館2階大会議室 展示:2階中会議室
- 展示:HODICアニュアル展示、Benton博士ゆかりのホログラム等
次世代ヒューマンモデル/株式会社ソリッドレイ研究所
VR空間に簡単に人物モデルを配置し、モーションを
定義できるように開発しているのが「次世代ヒューマンモデル」ということらしい。
主な特長:
- 標準人体モデルをライブラリー化
- 標準モーションをライブラリー化
- 標準のモーションを組み合わせて新しいモーションを作成。
- 標準のモーション同士をブレンドして新しいモーションを作成。
- モーションを組み合わせた時に不自然な動きになっていないか、
筋肉と骨格の動作シミュレーションを行いチェックする。
2004/3/1
360度どこからでも見られる立体映像ディスプレイ/日立製作所
アナログな3D技術をニ連発ご紹介。
日立の360度立体映像ディスプレイは、スターウォーズのレイア姫の映像をめざしたということだけど、かなりローテク。基本は団扇をぶんぶん回すと両面が合成されて見えるというアレ。
個人的に筆者が20年以上前に考案して撮影した実験映画-「静止空間 / Frozen Time」を
思い出してちょっと興奮。(映画 Matrixを見たとき、なにをしているのかいっぱつでわかりましたよ。)それと、最近日テレで放送しているドラマで、「なくなった女性の謎を解くべく携帯電話のナンバー巡りをする」というのがあるんだけど、研究所の架空のこういったシステムに浮かびあがる彼女が、「この中の私は永遠です…」とくりかえす下りは現実とシンクロしていてちょっと感動。 きっとアート業界の人がみんなくやしがっている発明だと思う。
Wink3D技術/バンダイネットワークス株式会社
磯野仁氏が発明した擬似立体表現技術で特許も取ってあるということだけど、
これどうなんだろう?
2004/2/16
AVATARS 04: AvaMars competition & conference /
Contact Consortium
による9回目となる今年のAVATARSコンファレンスでは、火星を特集している。
www.DriveOnMars.com
では、Adobe Atmosphereによるバーチャルマルチユーザー3Dワールド内の火星の上でローバーにライドできるものである。
来る3月12~14日に行われるコンファレンスに合わせて、AvaMars competition が行われる。これは、火星に関するイメージなんでも、--SF小説に出てくるような火星人や建築物等など -- をAtmosphereまたは、Viewpoint 3D形式で応募しデザインその他を競い合うというものである。(応募法などはサイトをご覧ください。)
2004/2/13
Anark / Anark Corporation
そういえば、ちゃんとレポートしていなかったみたいだったので、Anarkについて。
Anarkは、3D/2D/ビデオ/オーディオをシームレスにまとめてウェッブコンテンツを作成できるすばらしい
プラグインである。また、デスクトップコンテンツも作成できる。
OSはWindows*、MacOS Xに対応、エクスポーターがある3Dソフトも3ds max/plasma/LW/Mayaとかなりカバーが広い。
透過マップやムービーテクスチャに特徴があり、独特の光や爆発のエフェクトを見ることができる。
また、Behavior_Libという、ちょうどLingoのようなJava Scriptによるスクリプトライブラリがある。
オーサリングツールとして、Anark Studio 2.5も出ている。2.0は2週間の評価使用ができる。
サイトにあるような美しいデモコンテンツを作れるかどうかは結局、ユーザーの才能と熱意にかかっているのかもしれない。
:日本語ページ
2004/2/9
アートデモ・メッセ
「ITをクリエートするアートからのソーシャル/ビジネスモデルと出会える2日間」
開催日:2月15日・16日 会場:共存 kyozon (青山)
#15日のナイトプレゼンテーション「プログラミングによる新たなサウンドクリエーションライブ」
において、開発元である株式会社フォトンと深野暁雄さんによるデモパフォーマンス、「NetAIBO」が行われる予定。
実物のAIBOとShockwave3Dによるバーチャルワールド内のAIBOをリンクする試みのようだ。
2004/1/16
Prix Ars Electronica 2004 こちらも今年で25周年記念となる、オーストリアで開催されているPrix Ars Electronica であるが、CyberArtsの有名な国際コンテストも今年第18回目となる。
コンテストには次のカテゴリーがある。
- Computer Animation / Visual Effects
- Digital Musics
- Interactive Art
- Net Vision
- Digital Communities
腕に自信のある方は挑戦してみられては?
2004/1/8
IMAGINA 2004
イマジナ 2004はヨーロッパにおけるデジタルメディア/マルチメディアの最大の祭
典である。
今年も、2月2日から5日まで、モンテカルロ(モナコ公国)において開催の予定。ツアーも用意されているので、ご希望の方はIMAGINA日本事務所まで問い合わせてみよう。日本語サイト
2003/12/25
Bot3D 1.0 ToolKit beta(2)
以前ツールキット公開をお知らせしましたBot3D最新情報です。Bot3D 1.0 ToolKit beta(2)のダウンロードが開始されました。
今回のマイナーバージョンでは、Maya APIのMaya 5対応追加、ツールキットアプリケーションが環境によって動作しなかった不具合の解決などを含んでいます。
2003/12/15
SeeStorm, Inc.
SeeStormは、「3Dトーキングヘッド」やバーチャルキャラクターを開発するために必要な、各種コアテクノロジーのライセンスを発売している。
SDKには次のようなものがある。
- AvatarMail SDK - Voice Mailの一種。ユーザーの声と選択した3Dキャラクターを使用したメールを送ることができる。
- AvatarMovie SDK - ストックされた3Dモデルを利用して、ユーザーの準備した音声ファイルからムービーを簡単に作成することができる。
リップシンクには、LipSynchroの技術が使われている。出力されるムービーファイルはWindows Media または、QuickTime Movieである。
- LipSynchro SDK - リアルタイム、または、前処理によって音声ファイルを解析して、「リップシンクアニメーション」に必要なデータを取り出すSDK。音素、および、会話に必要なキャラクターのアニメーションのための「カーブ」を得ることができる。音素解析技術は、「ANN:Artificial Neural Network」を使用とのこと。
- その他、VoiceDisquise SDK, Face Feature Extraction SDK,Head and Face Feature tracking等がある。
2003/12/5
its-moNavi powered by NetPeople / iNAGO inc.
今年の東京モーターショー、 ゼンリンデータコムブースで展示され話題になっていた、音声会話対応インテリジェントナビ『SA・TSU・KI』は、イナゴ株式会社のNetPeopleにより開発された。この「its-mo Navi」がイナゴ社のエージェントエンジンにより、次世代ナビゲーションシステムにパワーアップしている。
2003/11/14
Bot3D 1.0 ToolKit beta
大変お待たせしました。Bot3D 1.0 ToolKit beta版が公開されました。ToolKitのベータテスターを
募集しています。評価版なのでダウンロードフリーです。
ToolKitには、MAYA対応のプラグインや、BotViewer、Bot3Dデータを記述するためのXML言語であるB3ML 1.0のすべてが解説されたマニュアルなんかが
含まれています。ベータ―テスター期間はいつまで続くかわからないので、今、このうちに最先端の3Dトーキングヘッド作成ツールをゲットしよう。
Bot3Dを使えば、きっと、あなた自身の「おしゃべりバーチャルキャラクター」をあなたのサイトの中に誕生させることができるはずです。
2003/9/29
NVIDIA DEMOS / NVIDIA(R) Corporation
ここには、
NVIDIA のビデオカード GeForce FXシリーズ用のデモがたくさん置かれている。実際にダウンロードして自分のPCで見ることもできるし、(GeForce FXカードが必要)、ムービーも用意されている。
GeForce FXは、Cg(C for Graphics)に対応し、Cgはプログラマブルなハード、GPU(Graphics Processing Uint)に対応した言語である。Cgは、リアルタイム描画でオフラインレンダリングの表現力を目指している。
特に、最新の、DownやDuskという妖精キャラクターのデモは、skeletal (body) animationとshape (facial) animation
を行う他、CgのShaderにより、リアルな人間の皮膚の質感をリアルタイムに生み出すことに特に着眼している。
2003/9/18
OpenGL ES / Khronos Group.
OpenGL ES(OpenGL for Embedded Systems)は、携帯電話、PDA等、組み込み機器に対応したOpenGLである。Khronos Groupにより2003年7月29日に、OpenGL 1.3をベースに開発したOpenGL ES version 1.0が公開された。モバイルシステムが本格的に3D化されていきそうだ。
OpenGL(R) ES Common/Common-Lite Profile Specification Version 1.0 (PDF)が、Khronosサイトからダウンロードできる。
OpenGL ES 関する日本語情報:
2003/9/2
Persona-BotsTM/Triumph PC Group.
Persona-Botsは、テキストベースのAI Bot技術。 これを使用したサイトに、 John Lennon Artificial Intelligence Project (JLAIPTM/)がある。ジョン=レノンとお話できるサイトです。
でも、「オノ=ヨーコを愛しているか?」と聞いたら、「前ほどじゃない」など答えるのはいかがなものか?
レノンって、ネガティブなキャラでしたっけ?
韓国には、合成音声と音声認識とAI技術を使って、人気アイドルの声で受け答えしてくれる電話サイトがあるって聞いたけど、実際のところどこまでできるんだろうか?
同様の日本語解析する日本のサイトに、Caiwa.corpなんかもある。
2003/8/27
三次元映像のフォーラム (3D Forum)【第65回研究会】
- 日時:平成15年 (2003年) 8月30日 (土) 13:00〜17:30
- 会場:電気通信大学 大学院 情報システム学 研究科棟 2階 大会議室 (IS-233)
- 住所:182-8585 東京都調布市調布ヶ丘1-5-1(京王線 調布駅下車、徒歩7分)
- 地図
- 入場:無料 (定員100名)
2003/6/2
ディジタル・イメージ2003東京都写真美術館展
- 会 期: 5月31日(土)-7月13日(日)/月曜休館
午前10時〜午後6時(木・金は午後8時まで) ※入館は閉館の30分前まで
- 会 場: 東京都写真美術館(恵比寿ガーデンプレイス内)地下1階映像展示室
- 入場料: 一般=250(200)円 学生 200(160)円 中高校生・高齢者(65歳以上)=120(100)円
※( )は20名以上の団体料金/当館友の会会員、小学生以下及びお体に障害をお持ちの方 とその介護者、第3水曜日に観覧する65歳以上は無料
- 出展内容: ・静止画作品 約136点
・映像作品 約6点をプロジェクターあるいはモニターにて展示
・インタラクティブ作品 1点
・特別出展
ディジタル・イメージのアドバイザー 河口洋一郎氏による裸眼で立体映像が見られる
ディスプレイでの新作発表
・会場内にCG作品制作のスペースを設け、来場者に制作過程を公開。(予定)
・CG作家によるシンポジウムとパフォーマンス(予定)
- 主 催: 東京都 東京都写真美術館 ディジタル・イメージ
※同時にセミナーも催されます。
- 6月14日(土曜)1:30〜2:30
- 場所 東京都写真美術館創作室
- 企画・講師 出渕亮一朗 氏
- タイトル 『Bot3D Engine』
- 内容:
Web ページに3D「トーキングヘッド」(会話するバーチャルキャラクター)を表示す
るオリジナル技術のプレゼンテーション&デモ
2003/4/7
Bot3D Engine
お待たせしました。Bot3D Engineサイトを公開しました。
Bot3D Engine(TM)は、会話する3Dバーチャルキャラクターを意味する、「トーキングヘッド」描画専用エンジンです。
Bot3D Engine(TM)は、ゲームクリエーターや映画SFXなどを専門としたプロのCGデザイナーが蓄積してきた、「会話するバーチャルキャラクター」のための制作ノウハウを生かし、それに特化させた「トーキングヘッド」専用描画エンジンなのです。
このサイトでは、Web3Dプラグイン版によるデモコンテンツ、
「AI(アイ)とAL(アル)の診断室」をごらんになれます。
2003/3/14
Bot3D Engine / B3ML
Bot3D Engine(TM)は「トーキングヘッド」(会話する上半身バーチャルキャラクターの意味で使っている)専用3D描画エンジンである。現在、ウェブブラウザのプラグイン(Web3D)がある。
B3MLはBot3D EngineのためのXML形式で制定されたデータ群のこと。Alias|Wavefront MAYA(TM)に対応している。
3D表示としてボーンモーフとターゲットモーフを組み合わせ可能。
*DIGITAL CONTENT JAPAN 2003にてプレゼンテーションを予定:
3月18日(火) 16:10 「3D「トーキングヘッド」のための組み込み描画エンジンの開発」/ 株式会社 アトム
2003/3/13
リズムフォレスト
Rythm Engine の「株式会社フォトン」の新作、Rythm Forest(REf)サイトが公開された。
リズムフォレストは、Shockwave3Dを使った3Dワールド内でユーザーが「非同時セッション」を行うもの。
これ自体は、Rythm Engineの発展形のゲームのようだ。
さらにリズムフォレストで通算50名のセッションパートナーに触れ、音楽セッションを行ったプレイヤーだけが「フォレスト・マップ」に参加することができる。
これは世界地図の上に自分のメッセージと音楽を残せる「BBS」である。
このサイトは有料であるが、コミュニティ空間での利用料金の一部はフォトンを通じて国際NGO「オイスカ」の植林活動資金として生かされるということだ。
2003/3/10
パラプラ
NTTコミュニケーションズとアイデアファクトリー(株)の協同事業
「パラプラ」のサービスが先月19日から開始された。
自分で着せ替えることができるかわいらしいキャラクターとなって、3D空間でチャットしたり、
キャラクター付きのメールを友人に送ったりすることができる。
このサイトを楽しむためには会員登録が必要。
2003/2/20
「3Dトーキングヘッド専用組み込み描画エンジン」
長い間沈黙を守っていました。すみません。
実はこのところ、
コンテンツ制作基盤技術等開発事業
からの支援を受けて、AnimaPlayerを発展させた新しいバーチャルキャラクター描画エンジンを開発していたのです。
詳細はまた、追って発表いたします。
そういえば、今年はいよいよアトム誕生の年だそうですね。
Digital Content Japan 2003
上でご紹介したBot3D Engine(TM)が同時開催のこの開場にて展示発表されます。
3/18には、セミナーも行う予定です。
【会 期】平成15年3月17日(月)〜18日(火)
【会 場】機械産業記念事業財団『TEPIA』(港区北青山2丁目8番44号)3F エキジビジョンホール
【主 催】財団法人デジタルコンテンツ協会
【展示規模】 次世代デジタルコンテンツ制作支援事業(13団体)
プロジェクトインキュベーション型コンテンツ制作支援事業(8団体)
【入場料】無料
【同時開催】Digital Content Japan 2003
2002/7/10
Alicebot and AIML / A.L.I.C.E. Foundation
これは、テキストレベルの「チャットボット」だけど、ちょっと面白いのでご紹介。
Alicebot / AIML はRichard Wallace教授によって生み出された。
AIML(Artifical Intelligence Markup Language)は、XMLでチャットボットを記述する言語。A.L.I.C.EはArtifical Liguistic Internet Computer Entityのこと。
Wallaceさんは、大学のレポートを書くのがめんどくさくて、「こんなのプログラムでやったらいいじゃん」とそちらを始めてしまい、結局レポートを書かず終いだった
ため、先生の仕事を首になったという
のがALICEの始まりだそうで、ちょっとdis-communicationなのが大丈夫かな?という感じなんですが...
でも、フリーのAIML開発キットは世界中のプログラマーから提供されているし、また、AIMLを使ったチャットボットサイトも数多くある。
たとえば、Agent Ruby's Edream Portalなんかがある。
試してみると、途中で腹が立ってきて、本当に人と話している気になって、むきになって答えてしまった。ある意味、「チューリングテスト」をパスしているのかもしれない。
2002/7/1
いくつかイベント情報です。
『デジタル・アートの交響』
デジタル・イメージ2002 東京都写真美術館展
主 催: ディジタル・イメージ、東京都写真美術館、CG-ARTS協会
会 期: 7月13日(土)−8月4日(日)/月曜休館
午前10時-午後6時(木・金は午後8時まで)
※入館は閉館の30分前まで
会 場: 東京都写真美術館 地下映像展示室
〒153-0062 東京都目黒区三田1-13-3
(恵比寿ガーデンプレイス内)JR恵比寿駅東口より徒歩7分
03-3280-0099
同時開催のセミナー企画があります。
(入場無料)なお、当日会場先着50名様+若干名お立ち見です。
8/3(土) 15:00~16:30 企画・講師:出渕亮一朗
場所:写真美術館内1F アトリエ室
「3DVR & Web3D クリエーション」
-- 3DVRとWeb3Dの作品デモ および、 簡単な制作の手引き --
1.a) 3DVR デスクトップアプリケーション、音声認識アプリケーション デモ
1.b) 3DVRプログラミング、開発環境のさわり
2.a) オリジナルWeb3Dプラグイン使用作品 & VRML作品 デモ
2.b) Web3Dプラグインプログラミング、開発環境のさわり
なおこの日、13:00~14:30は、吉井宏 氏 講師による「PainterClassicとタブレットを極限まで使いこなそう」のセミナーも同時開催されます。
第10回 産業用バーチャル リアリティ展
■ 会期 2002年7月3日(水)〜5日(金)
■ 会場 東京ビッグサイト
■ 主催 リード エグジビション ジャパン株式会社
■ 後援 日本バーチャル リアリティ学会/三次元映像のフォーラム
/CG-ARTS協会/(財)イメージ情報科学研究所
■ 専門セミナー 産業用バーチャル リアリティ展 専門セミナー
■ 同時開催展 第13回 設計・製造ソリューション展(DMS)
第6回 機械要素技術展(M-Tech:エムテック)
2002/6/18
Virtual Pilgrimage / Rayaneh Quds Razavi Inc.
めずらしいイランからやって来たVRML作品をご紹介します。Virtual Pilgrimage (バーチャル 巡礼の旅/聖地への旅)と名付けられたこのサイトは、
イランにある神殿の内部深く旅することができる。Quds Courtyard,Goharshad Courtyard,Holy Zarih の三つのワールドを体験することができるが、
すべて精緻な美しいテクスチャに溢れている。普通なかなか訪れる機会がない
と思われるイランの聖地であるが、バーチャルにでもこの機会にぜひ一度訪れてみるのは
いかがでしょう。
2002/6/14
MAX CORE ROOM
これはやはり、あの「Max Head Room」からきてるんだろうなあ...
“Reelity”と呼ばれるAI搭載型Web3Dキャラクターとチャットを
行うことができる、ショートムービー配信WEBサイトのプロトタイプ。
ショートムービー、「天上天下爆裂ロード」(2002年/製作:ドロップキッカーズ/監督:アラキマサヒト)のさまざまな情報を引き出すことができる。
ただし、現在開発進行中らしく、会話は「こんにちは」以外のキーワードを
自分は見つけることができなかった。
Web3DにはShockwave 3Dを使用している。
2002/6/5
AnimaPlayer v1.1
AnimaPlayerがv1.1にバージョンアップしました。今回はおしゃべりバーチャルキャラクターの
他に3Dモデルも表示して関係付けられるようになりました。
へんてこな携帯電話のデモや、おしゃべり人形を使ったクイズなんかを楽しむことができます。
2002/5/13
altzero / squid s o u p
altzeroシリーズはインタラクティブデザイナー、アーティスト、ミュージシャンのグループ
squid s o u pによるクリエイティブなサウンド/ビジュアルアートである。Shockwave 3Dマルチユーザーワールドで制作されているのであるが、
altzero1では、ユーザーがインタラクティブにサウンドスカルプチャをプレイする。抽象的なスカルプチャには
何通りかのリズム/ドローン/ボンブのタイプがありドラッグで音などを変えることができる。
別のユーザーいるとセッションもできるようだ。
SIGGRAPH 2001 -Space Art Galleryでも発表されたaltzero3は、海中に「泡の柱」が何本も立ち上がっているワールドだ。
それぞれが現代音楽のようなサウンドを奏でている。(50種類の音源があるそうだ。)
このワールドを自由に行き来することで3Dサウンドアートを体験できる。他のユーザーはワームで表され、
そのユーザーの辿った道を体験することもできるという。
なお、topsquid s o u pのサイトでは、その他のウェッブゲームも体験できる。
GLASSWORLDはインテル/Shockwave 3Dのサイトでデモされていた有名なものだ。
2002/5/10
株式会社ヤッパ
YAPPAはJAVAアプレットベースのWeb3Dプラグインを用いて、Web3Dコンテンツの受注業務を展開している
日本の会社である。2000年末に設立されて以来、日本科学未来館、自由民主党、コクヨ、タカラ、サンリオ…
などなどすでにかなりの具体的なサイト制作に関わって来ているようだ。
JAVAアプレットベースなので、Win/Mac/Linux,IE/NetScapeと幅広いプラットフォーム
に対応出来るところが受け入れられている理由であろうか。
また、ボーンアニメーションにも対応しているので、キャラ物も制作できるようだ。
YAPPAは3DAnywhereのライセンスを受けている。
blaxxun3D / blaxxun interactive
VRMLブラウザやマルチユーザーワールドベンダーとしてすでに有名な、blaxxun interactive
であるが、ここでも、JAVAアプレットベースのWeb3Dプラグイン、blaxxun3Dを公開している。
このDeveloperNetにてデモを見ることができるのだが、東芝のPCのいわゆる製品Web3Dや、なつかしの
「Stella StarLight Express」のデモがある。これは、ホールの席での見え具合のシミュレーションで
チケット購入の参考にするものだ。Java APIとblaxxun3Dを組み合わせている。
なお、VRMLブラウザである blaxxun Contactは現在、バージョン5.1である。
OpenWorlds / OpenWorlds Inc.
OpenWorldsTM は、X3Dコンパチの「オープンな」システムである。
もともとNASAのe-トレーニング用ソフトを開発していた、DRaw(1991設立)は、
2000年によりコマーシャルなOpenWorlds Inc.となった。
X3Dとは、「xEtensible 3D(拡張可能3D」の意味で、Web3D Consortiumで研究されてるXMLとVRMLをサポートする、次世代 Web3Dスタンダードである。
機能面では、レンダリング拡張として、
・影、・レフレクションマップ、・鏡面反射、・バンプマップ、
モデリング拡張として、NURBS、エフェクトとして、
・レンズフレア、・炎、・煙、・水面の波紋 などをサポートすることになっている。
デモをみるといくつかは実現されいるが、まだ、これからのものもある。
最新ActiveXインストーラーの日付が今日であったので、今まさに開発中なのであろう。
(ただ、サイズ1Mを超えるデモがあるのがちょっと気になった。)
製品としては、・OpenWorlds HorizonTM、・OpenWorlds MerchantTM、
・OpenWorlds AppkitTMがある。
OpenWorldsが「オープンである」所以の特徴として、次のサブシステムがサイトであげらている。
OpenParse - OpenWorlds Parsers 、・OpenScene - OpenWorlds Scene Database 、・OpenRun - OpenWorlds Run-Time Simulation Manager 、・OpenCPP and OpenJS - OpenWorlds' C++ and JavaScript APIs、・OwDev - OpenWorlds' Custom Extensions 、・OpenWorlds' Built-in Nodes 、・OpenView - OpenWorlds' GUI Front-end
2002/5/9
デジタルイメージ 2002 大阪展
東京展が終わり息つくまもなく、ソニータワーにて大阪展が始まった。
東京展よりもさらにパワーアップされているらしい。5/19まで。
- 場所:ソニータワー9F ザ・スペース&ザ・ガーデン
- 時間:11:00〜20:00
- 入場無料
- 主催:ソニータワー ディジタル・イメージ
- 後援:CG-ARTS協会(財団法人画像情報教育振興協会)
- 財団法人デジタルコンテンツ協会
- 協力:株式会社スプーン
2002/5/7
OneFunnyBunny / PlayGen Ltd.
onefnnybunnyは
VirtoolsWeb3Dプラグインを使ったゲーム。「へんてこうさちゃん」はパステル調にカートゥーンレンダー
され、のどかな雰囲気の3Dワールドだ。ルールは簡単、卵を集めること。卵を盗もうとする狐に
気をつけること。けっこう簡単にクリアできるのだが本当に「magic egg」は送られてくるのだろうか?
Puppet Studio / Polygons Inc.
先日、4/24に カナダ大使館にて催された、「Web 3D Charactor Creation Seminar」
にて、ポリゴンズのPuppet Studio が発表された。
ポリゴンズによるキャラクターデータ+モーションキャプチャーライブラリ + Kaydara / FiLMBOX
によるモデリング/アニメーション制作ツール + QEDSoft によるWeb3Dプラグインを組み合わせたもののよう
だった。迅速にコンテンツが作れるとして、新人女優を使って、その場でリアルタイムにしゃべらせるデモを行った。「まず大手企業対象に10社限定募集」と代表の勝野氏は述べた。
「パペスタ研究会員」も募集中とのこと。
2002/4/26
インプレスから今年も書籍、「デジタルイメージギャラリー」が出た。
「今年はよりパワーアップして、作品をページ全面に斬新なデザインで掲載したほか、
アーティストの『今』がわかる『デジタルイメージ白書』、売り出し前の『キャラクター図鑑』、発想のもととなる瞑想ページなど、クリエイターに役立つさまざまな情報を満載。
参加アーティスト166人の連絡先もわかります。」
なんと言っても今年の編集の目玉は、各アーティストが担当ページのレイアウトも自分で行っていることだ。
「10年後にもアイデアソースとなるような本」が編集方針だったということだが、結果、カオティックで
刺激的なものとなり成功していると思う。本を開いた瞬間、頭がクラクラすることは保証します。
2002/4/26日発売。定価:4,800円+税
2002/4/22
NEXT02 メディア文化最新天気図
イベントのお知らせ:メディア文化のプロモートに携わる若手が協同して、メディア文化のありかたを作り出すプラットフォームとして、NEXT02が発足されたという。
最初の取り組みとして、今の東京から生まれるメディア芸術文化を考えるシンポジウム
「NEXT02」が東京都写真美術館にてGW中に開催される。
- 主催 NEXT02実行委員会
- 5月2日(木曜日)・3日(祝日・金曜日)
- 東京都写真美術館1 階ホール
- 5月2日 artdemo 若手先端芸術家によるプロジェクト・プレゼンテーション
- キーノート 椿昇(アーティスト)+森脇裕之(メディア芸術
家)
- アートデモ 参加作家
クワクボリョウタ(デバイスアーティスト)/
minim++ :近森基+久納鏡子(メディア芸術家)/
児玉幸子+竹野美奈子(メディア芸術家)/宇田敦子(映像作家)/
Photon(応用芸術ベンチャー・カンパニー)ほか
- 5月3日 MediaDrive
公演者 河口洋一郎(コンピュータ・アーティスト:東京大学大学院教授)/
岩田洋夫(VR工学者:筑波大学教授)/
服部桂(朝日新聞記者)/田畑哲稔(cell/66b)/
飯田かずな(フォトグラファー)/宇田敦子(映像作家) /
cell/66b メディアドライブパフォーマンス /
ハイエンタテインメント02 /
松浦季里(CGアーティスト:七音社)/
水口哲也(ゲームプロデューサー:United Game Artists)
2002/4/4
ディジタル・イメージ2002東京展
今年もデジタルイメージ展の季節がやってきた!
特に、合わせてインプレスから発売される「デジタルイメージギャラリー2002」がかつてない大胆な編集となる
模様。
- 会期:4月29日(月・祝)−5月5日(日)
- 午前11時-午後7時(最終日は午後6時終了)
- 会場:銀座ワシントンアート/入場無料
- 〒104-0061 東京都中央区銀座5-7-7 銀座ワシントン7F
- TEL.03-3571-8532(会期中)
- 地下鉄銀座駅A2出口1分/JR有楽町駅徒歩7分
- 展示内容:プリント展示110数点 アニメーション上映17作品
参加作家115名(予定)
- 主催:ディジタル・イメージ
- 特別協賛:銀座ワシントン
- 後援:CG−ARTS協会(財団法人画像情報教育振興協会)、財団法人デジタルコンテンツ協会
2002/4/1
plasma / Autodesk, Inc.
ディスクリートが新製品plasma(プラズマ)を発表した模様。
3DCGツール、3ds maxをベースとしたplasmaは、Web3D、Flash、ウェブアニメーション制作にフォーカスした3Dコンテンツ作成ツールである。
plasmaによって制作されたコンテンツをMacromedia Director 8.5 Shockwave Studioにて編集すること、および、plasmaでレンダリングされた3DのベクターアニメーションをMacromedia Flash MXにインポートすることができる。
また、Havok 物理シミュレーションにも対応している。
plasmaは北米にて、2002年6月の発売を予定。日本での発売時期、価格、販売代理店は別途発表とのこと。日本語ニュース/ ディスクリート
2002/3/22
RhythmEngine / Photon,Inc.
リズムエンジンはShockwave 3Dで開発されたというネットゲーム(アート)である。
あの有名なネットALゲーム、TechnoSphereを視覚化したような3Dワールドに飛び込み、時空を越えて残されたメッセージや音楽に触れて、セッションができる
作品である。
簡単に遊び方を説明しよう。
まず、Windows版かMac版をダウンロード/インストールする。REgツールを立ち上げ、
キャラを選び、名前、場所、メールアドレスを打ち込む。REg Public Sphere と呼ばれるワールド
内に入ったあと、「矢印カーソルキー」で飛び回りセッション相手を探す。2人だけでなく何人でもセッションできる。
キーボードは音階に対応しており、音楽を演奏できる、また同時にメッセージをビジュアルに出すこともできる。
ワールドを飛翔しているキャラクターは、1年前のアメリカのジョンさんかもしれないし、10分前の自分
かもしれないのだ。それと5種類のキャラは別の音源に対応している。
セッションは2分間で終了する。
フォトンは、“戦わない”“殺さない”“愛が動かしていく世界”を伝えるコンピュータ・ゲームを提供する
ことを目的に昨年夏に設立されたという。
ネットワークゲーム「Hikari」を出すことを目標としており、「携帯電話+ネットワークが持つ新たなインターフェイス」FFF(Fire Fly Family)も特許出願中ということだ。
CGcarnival2002 -digitalgraphics & animation-
文化庁メディア芸術祭協賛事業ともなった第三回のデジタルアートの祭典。
日本のアーティスト36組50名以上参加。
- 2002年3月30日(土)~31日(日)
- 東京ビッグサイト 西4ホール
- 前売り1,300円 当日1,500円 他
- (主催)LIGHT YEARS PRO./有限会社ケイ・コーポレーション
2002/3/8
ジオ技術研究所
(本社:福岡市 ゼンリンの100%子会社)が開発した
スーパーリアルな3Dデジタル地図の提供を始めることが発表された。
ジオ技研が開発した3Dデジタル地図は、建物の壁面テクスチャ、出入り口や駐車場、看板まで含めた外観や、方面案内等の道路標識まで表示し、街並みのリアルな再現性、豊富な情報量が特長という。
ジオ技研の新技術は、 画像記録、姿勢状態記録、位置記録の3システムからなる。
画像記録部は、ハイビジョンカメラ、デジタルカメラで画像を記録。姿勢状態記録部では、各種センサーを用いて、撮影する建物の高さ、建物とカメラの距離等を記録。位置記録部では、GPSを利用して緯度経度情報を収集し、3Dデジタル地図のベースとなる市街地図に記録するという。
市街地をそのまま3Dにして公共事業などに利用するというアイデアはリアルタイム3Dの黎明期からあった
のだが、当時はハードが追いついていなかった。いよいよ実世界はすべて3Dデータ化されてバーチャルワールド
に移行する時代が来たようだ。
カーナビ、携帯電話、PDAなどモバイル3Dへと利用されていくのだろう。
2002/3/1
Virtools/Virtools SA
1993に設立され、ハイエンドなインタラクティブ3Dツールを提供し続けてきたVirtoolsであるが、
Virtools Web PlayerにてWeb3D展開攻勢をかけてきた。
VirtoolsTM Behavioral Server 1.0は「behavioral interactivity for real time 3D」
という独特のコンセプトの上に設計され、ゲームライクなインタラクティビティとダイナミックストリーミングを
提供するBehavioral Engineである。
VirtoolsTM Dev 2.1はオーサリングツール。20もの新しい「behavior building blocks」が追加された他、
DirectX8.1ベースのラスタライザーがレンダーエンジンに採用しているとのこと。
Web3DプラグインであるVirtoolsTM Web Playerは、ゲームクオリティのアプリケーションを提供して
くれる。今回、レンズフレア、ライトマップ、Volumetic Fog,Shadow Stencilなどなど新しい機能も追加された。
デモを見てみよう。eTinToysはすごい。「ブリキのおもちゃ」を見せてくれるのだが、炎や煙などのVirtoolsのエフェクトが
満載だ。特に、「OTOMOBIL」は圧巻で、マウスに従ってインタラクティブに降り注ぐパーティクルの雨、ボンネットでの跳ね返り、地面の水溜りの波紋なんかを見せてくれる。
「ゲーム」ジャンルでは、3DパックマンやLYCOSサイトのスノーボードゲーム「bolleX」が体験できる。
その他、「テクノロジー」のジャンルでは、Havok搭載の物理シミュレーションものを見せてくれる。
リアルタイムソフトシャドー、Shadow Volume Renderによるリアルな影、リアルタイムの映りこみなんか
さまざまな機能を体験できる。
Web3D 2002 Symposium
2/24~28にUS、アリゾナ州テンピーで「Web3D 2002 Symposium」(W3D)が開催された。
W3DのX3Dワーキンググループが、VRMLの後継仕様「X3D」(Extensible 3D)の草案を発表した模様。
2002/2/26
MREC2002/複合現実型エンターテインメント協議会
MRとはMixed Reality(=複合現実感)の略で、CGでのVRと現実世界をミックスする新しい対話型のメディア技術であるという。
特に複合型エンターテインメントソフトは、シースルー型HMD(頭部搭載型ディスプレー)を用いて
現実世界と仮想世界の融合空間を体験できるソフトである。
MERC2000のグランプリ作品である「Contact Water」は、人間の手の平に水棲生物を住まわせ、他人とのコミュニケーションを図るインタラクティブアートであるという。(この作品は文化庁メディア芸術祭のデジタルアート[インタラクティブ] 部門の「優秀賞」も受賞し、東京都写真美術館で2002年3月1日(金)〜10日(日) の間、展示されるという。)
その、複合現実型エンターテインメント・ソフト・コンテスト
「MREC 2002」の募集が始まった。詳しくはMRECサイトを参考にしてください。
(実はMREC会長、西澤利治氏は個人的に昔から知っている方である。)
2002/2/19
Mascot Capsule(R) / Hi Corporation
Mascot Capsule Engineは株式会社エイチアイが開発した3D描画用エンジン
であるが、PCデスクトップ、ウェッブ、組み込み機器、携帯ゲーム機、携帯電話と対応プラットフォーム
が広い。特にWeb3D版はJAVAアプレットであり、Win IE,Mac IE/NetScape,Linux NetScapeと広く動作が
確認されているようだ。また、組み込み機器、携帯ゲーム機、携帯電話用にはMicro3D版が用意
されている。具体的な必要条件としてCコンパイラ、CLDC互換のJavaVMなどがあげられている。
対応3DCGソフトも広い。現在、AnimationMaster 9.0,Softimage3D 3.9,3ds MAX 4/4.2,LightWave3D 6.5
にエクスポーターが対応し、Shadeも対応予定であるという。
これらは、データ形式が公開された中間ファイル、Bac(モデル),Tra(アクション)データに変換される。
さらに、Mascot Capsule用データ形式、MBac/MTraに変換されるが、これはセキュリティ上データ形式
は非公開である。これらのコンバーターはすべてダウンロード可能である。
その他、オリジナルオーサリングツールもいくつかある。
- Mascot Capsule Maker(仮称)-- 必要な機能だけ含んだ専用ツール
- Photo Realistic 3D Modeler(仮称)--- デジタルカメラの写真より自動的に3Dモデルを作成するツール
- Face 3D Modeler from Picture with Mascot Capsule(仮称) --- 正面の顔写真一枚から自動的に3D画像を生成するアバタ製作ツール 表情モーフなども行うことが可能。
デモサイトではボーン(スケルタル)モーションをするキャラや、表情豊かにモーフする男性の頭部などを見ることができる。
Quest3D / Act-3D
以前からレベルの高いインタラクティブ3Dアプリ製作キットを発表していたAct-3D
のQest3Dであるが、基本的にはDirectX8を使用したデスクトップツールを作成するものである。
しかし、今年2月に入ってActiveX版、すなわちWeb3D版も出してきた。
通常、DirectX8を使用する多くのプラグインは環境が限られてしまいがちであるのだが、Quest3Dはインストール時
にDirectX8をダウンロード/インストールしてしまうので賢い。オーサリングツール Qest3D Version1.1のデモ版をフリーでダウンロードすることができる。3Dサウンド、vertex blending,bump map(ビデオカード依存),パーティクル
などの機能を含んでいる。
サイトから高度なデモをいくつかダウンロードできる。Dino Gameは暗い地下室の中で、炎や蒸気を見ることができ、
「ある操作」をするとリアルにボーンモーフする恐竜を出現させることができる。
Dancing Skeletonは踊る骸骨とその手に持った揺れ動く松明の光のデモであるが、床への映りこみはどうしているのだろう?その他、バーティックスブレンディングのデモなどがある。
eReality / LEXER MATRIX, Inc.
LEXER RESEARCHは、昨年、「産業バーチャルリアリティ展」
でレポートしたが、なかなか光るインタラクティブ3Dを見せてくれていた。「Web3D版は?」
と尋ねたところ、「準備中です。」とのことであったが、このたびLEXER MATRIX社(本社:鳥取市)として
eReality ver 1.0を今年3月に発売すると記者発表したようだ。
「ブロードバンド時代の新しい知的仮想空間表現のためのヒューマンインターフェースを提案する
配信サーバーソフトウェア製品」とのことであるが、
具体的に
- REACTOR -- 3D-OSによる物体変容
- expression database -- 表情などによる感情表現、 及び キャラクタの性格付けが可能
- deTach & atTach -- 3Dドラッグ&ドロップにより、 3D物体の 移動、組み立てが可能
- Cyber Blade-- サイバー・ブレード配信。XMLによるブレード化。サーバーのプッシュ配信、クライアントからの要求に応じたダウンロード
を特徴としてあげている。
製品はeR.Brower,eR.Server,eR.Creatorなどを含み、サーバーはSolaris版。最小構成で1500万円程度という。
独特なデモもサイトでいくつか見られるが、少しデモとしては、やりたいことがわかりにくいものもあるようだ。
2002/2/8
Blender / NaN (Not a Number)
Blenderはモデリング、アニメーション、レンダリング、インタラクティブアプリケーション作成、Web3Dなど
すべてできる3DCGツールである。また、Windows,Linux,Irix,Sun Solaris,FreeBSD,MacOSX
とカバーしているプラットフォームも広い。1998年にリリースしてから全世界に25万人の
ユーザーがいると言う。
Blender CreatorTM がコアソフトであり、これはフリーでダウンロードできる。
「3Dテクノロジーの民主化がNaNの使命である」ということだが…
その上位ソフトにBlender Publisherがあり、これは有料。(695USD,教育版は595USD)
Web3Dパブリッシングのためにはこれが必要。ファイルは3ds max,MAYA,VRML,DXFに対応しているようだ。
Blender 3D Plug-inは、Web3DのためのActiveXプレイヤー。
Windows IE,NetScape,Mozillaの他、Linuxのベータ版、MacOSXのテスト版が現在ある。
サイトでWeb3Dのデモをいくつかみることができる。いらいらしているウサギのロード画面がかわいい。
格闘ゲーム、シューティングゲーム、3Dムービープレイバック、などなどがある。
特徴として、キー入力によるコントロール、ボーンモーフィング、ハローライトや爆発の光
アニメーション、パーティクルによる煙、ソフトシャドー、コミック風レンダリング
などがあげられる。
ラジオシティはたぶんテクスチャでやっているだけだろうか?
2002/2/6
Walkabout / Mayim, LLC
Walkabout Player 1.01はVRMLライクなWeb3D ActiveXプラグインである。
Demoサイトに入ると、そのギャラリーワールドよりまたさまざまなデモへリンクしている。
モデルハウスや、ジェットコースター、オペラハウスのシートのバーチャル予約システム
などなどであるが、その中でも面白い表現を使っているのが、バーチャルブティックの
デモである。
ワールドに入ると、リアルな男性/女性モデルがくるくる回っているのが見える。たぶん、アルファチャネルを持つ写真をビルボードで表示し、回転にしたがってすり替えアニメーション
させ立体的に見せているのだと思う。また、マネキンをマウスオーバーすると「分身の術」
のように人物アイコンが分離するのも面白い効果であると思う。それから好きな服を選ぶと、その説明がHTMLに現れ、また真中のモデルの服装がチェンジする。
オーサリングキットであるWalkabout Developers Kit(WDK)は評価版がダウンロードでき、MAYA,3ds MAXに対応している。
2002/2/4
Virtue3D
は3D圧縮技術に強いベンダーである。ネットワーク3Dのために二つの基軸を持っている。
それは、オリジナル3Dデータを1/100に圧縮するというオリジナルの圧縮技術、(ポリゴンメッシュベースだという)と、もうひとつはLODジオメトリである。すなわち、エンドユーザーの環境に合わせて、モデル、テクスチャ、アニメーション、オーディオをスケーラブルに提供する技術である。
Showcase 3Dで、商品などのWeb3Dデモを見ることができる。
また、Virtue Optimizerの評価版をダウンロードできる。3ds max対応のようだ。
また、1999年春にCult3DがVirtue3DのVCompress Technologyを採用した、と過去のニュースにある。
2002/1/31
mindmaker
とLIPSincがインテリジェント・デジタル・トーキング・キャラクターを共同開発し、SpeechTek conference(2001/10/25-26)にて発表した模様。
AI技術研究のリーダー的存在、mindmaker社のTTS(text to speech)製品、FlexVoiceと、
会話するデジタルキャラクターのための自動フェイシャルアニメーションツール、プロバイダであるLIPSinc社の、しゃべる3Dキャラクターを組み合わせたもののようだ。
今後、mindmakerのウェッブベースのインテリジェントQ/AシステムであるFlexAnswerと
組み合わせることにより、音声で受け答えする知的デジタルキャラクターを開発する予定であるという。
LIPSincは以前ご紹介しましたが、サイトが模様変えされているので要チェック。
各項目について担当バーチャルキャラクターが音声で説明してくれる。
mindmakerの製品をざっと紹介する。
- FlexVoice - TTSシステム。テキスト入力を読み上げたり、二つの音声でのQ/A会話、
さらにはメニューへのカーソルオーバーで、音声で説明をさせることもできる。
- Tisento ASR - 電話音声のための音声認識システム。
- Game Commander - ゲームのための音声コマンド入力システム。
- Tell A Phone(R) - 名前を呼ぶことにより、自動的にダイヤルコールするシステム。家族や少人数のオフィスで使い道がある。
- MouseAssist - マウスの動きでコマンドを行うシステム。
- Prody Parrot - 一種のデスクトップエージェント。TextAssistとVoiceAssistを組み合わせ、音声で命令、音声で答えてくれる。ネットサーフ、ゲーム、アプリケーションの実行などさまざまなお仕事をしてくれる。
- Personal Reporter Assistant - ネットエージェントの一種。ネットから自動で必要な情報を集めてきて要約しTTSで読み上げてくれる。
- FlexAnswer - Q/A Botの一種。mindmaker社の自然言語プロセッサーを用いた、知的ウェッブベースQ/Aシステム。たとえば企業サイトである製品に関するユーザーの質問に対して柔軟に受け答えする、といったシステムを作ることができる。
2002/1/16
Generation 4 / Haptek
のデモもデバッグされたようだ。これは、People Putty のWeb3D版にあたる。なびく髪や、サイズが変わる瞳孔などなど、さすがこの手のものの元祖である Haptek が Web3D プラグインを作るとこうなるよ、という意地を感じる。
「ダンシングサンタクロース」のデモは某、太っちょダンサーを思い出してしまった。
2002/1/10
PeoplePutty / Haptek
2002年のトップバッターは昨年末に引き続き、あの「怪しい」独自路線をひたすら貫く
Haptek情報だ!
PeoplePutty Demoがダウンロードできるようになった。約40MBもあるのだが、
かなりお勧め。Save/Loadなしで、30日限定などとかなり制限はある。
特記すべきは、「アクセサリー」の機能に物理シミュレーションを実現していることだ!
マウス回転にしたがって髪の毛がなびいたり、イアリングが揺れたりする。
(ちょうどPhysiAnimeのような感じ)
ランダムモードにすると、次々と突飛なアクセサリーが現れかなり笑えます。
2001/12/28
PeoplePutty / Haptek
今年最後のニュースは、あの「元祖」トーキングヘッド、Haptekからのプレゼントです。
ウェッブに自分の「クーロン」をアップできるツール、PeoplePuttyが発売されました。
写真から簡単にモデルを作成、その後、メークアップや、動物などへのモーフ、感情モーフ、さらに
さまざまなアクセサリーを付けて、自分のサイトにWeb3Dバーチャルキャラクターを載せることができます。
もちろん、録音音声を使ってリップシンクしてしゃべらせることもできます。
プラグインにはHaptek Player Gen 4のダウンロードが必要。
デモサイトも用意されています。
(ただ、Xmasに合わせようとしたせいか、まだバグがあるようです。)
2001/12/17
MacintoshでのWeb3Dプラグイン事情。
マックではWeb3Dプラグインはどんな感じなんだろう?と思って主要と言われるWeb3Dプラグインを少しテストしてみた。
(あくまでもひとつの例であり参考です。)
使用環境:G3/OS 9/IE4.5/NetScape Communicator 4.5
- Shockwave 3D -インストーラー Shockwave Installerをダウンロードしてインストール。再起動が必要。
まずまず動く。ボーンのリアルタイム変形もHavok物理シミュレーションもOK。
ただ、重たいコンテンツを見ると固まった。ブラウザのメモリを増やす必要あり?
- Cult3D -cult3d_5.2_ie_installer.sit(Stuffit Expander)をダウンロードしてインストール。再起動が必要。
まあ、安定して動く。少し重たいか?
- Pulse -NetScapeのみ動作とある。NetScape Communicator 4.5
で試す。 自動インストールが有効。再起動の必要なし。3Dストリーミングもボーンモーフもちゃんと
動作した。
- Viewpoint -VMP_Full(InstallerVISE 7.0.1)をダウンロードしてインストール。
しかし、VETのページのデモを見ようとすると、「スクリプトエラー」になってうまくいかない…
他のサイトのデモをみようとしても、落ちたり出なかったり…で、今のところ確認できず。
2001/12/14
記事掲載情報をいくつか。
All About Japan
に柴田忠男さんガイドの「バーチャルビューティ・CG美少女」のページがある。
「3Dチャットボット」や「エンターテインメント工科大学」の記事がアップされている。
日刊デジタルクリエーターズ
バックナンバー2001/12/3に「Web3Dレポート:バーチャルキャラクター特集(4)」掲載されている。
現在発売中のGraphics World(GW)/IDG Japan1月号に
「自分のホームページでWeb 3D」が特集されている。
2001/12/11
Avatars 2001/Contact Consortium
今年もContact Consortiumによるバーチャルコンファレンス、Avatarsが11/30~12/2の間に催されたようだ。
今回は、Adobe Atomosphere, Active Worlds, Traveler, Palaceによるマルチユーザーワールド内で行われた。
Atomosphereでは、Avatar Fashion Show&Paradeなる企画もあったようだ。その他、Active Worldsをベースにした、
OuterWorldsや
3DWorlds(オランダ語サイト)
でも同時開催された。
これらのサイトの面白いところは、ワールドがどこまでも行っても続いている広い空間であることだ。
アバタ―が移動するとそれに伴ってデータをサーバーからロード/表示するという一種のオンデマンドローディング
の技術を使用しているのだ。
Swift 3D / Electric Rain
Swift 3D version 2.0はLightWave 3D, Softimage|XSI, 3ds maxの3Dデータをベクター形式、Macromedia FlashTM (SWF)やAdobe Live MotionTM
に変換するツールである。デモサイトのリンクではいろいろなサンプルサイトを見ることができる。なお、Electric Rainサイトもある。
2001/12/6
エンターテインメント工科大学/K.I.T金沢工業大学
金沢工業大学のサイト、「エンターテインメント工科大学」にて、あの潟zリプロの「伊達杏子」が
iNAGOネットピープルとPulseでWeb3D化されています。ネットピープルはキー入力で伊達杏子とチャットすることができます。
合成音声版もあります。好きな音楽なんかを尋ねることができます。
Pulse版はKIT見学ツアーを伊達杏子がナビゲートしてくれます。(しかし初代「伊達杏子」とあんまり似ていない気がする…)
2001/12/4
Shockwave 3D / Macromedia
そういえばShockwave 3Dをこのコーナーでちゃんと紹介していませんでした。
Macromecia Director 8.5 Shockwave Studioが今年初め現れて、Web3Dの再評価の起爆剤となった。
Shockwave 3DはIntel Optimizerの技術を用い、MRM(マルチレゾリューションメッシュ)を使うことが可能。
つまり、PCや回線の状況によってポリゴンメッシュの解像度を変えることができるということ。
また、細かくパラメーター設定のできるパーティクルやSDS(サブディビジョンサーフェスも使用可能。
おもに3ds MAXかMAYAからデータのインポートができる。MAXのボーンに対応して、リアルタイムボーン変形
も可能だ。
Lingoがスクリプト言語として使用できるので、アーケードゲームのようなものもウェッブで作成できてしまう。
マクロメディアのページには、ユーザーによるゲームデモなどがどんどん付け加えられている。
特記すべきことはHavokの物理シミュレーションが
組み込まれているということだ。Web3Dの中でリアルタイムで、剛体衝突やぶらぶらするスプリング人形のような
シミュレーションができてしまうのはちょっと感動ものだ。
なお、最近、「DIRECTOR 8.5 Shockwave 3Dオーサリングガイド」(オーム社)大重美幸著が出版された。(大重さんのHPですべてのサンプルを実際に見ることができます。)
Havok Xtra
Havok XtraはHavokの開発者向けページである。
現在のトップニュースはHavok Shockwave Exporter for MAYAのベータ版がリリースされたということ。
これはMAYAから直接HKE(Havok Export)ファイルに出力するため、Lingoによるややこしいプログラミングが
必要ないとのこと。
Havokによる物理シミュレーションには次の3つの方法がある。
- W3DとHKE使用。 W3DはShockwave 3Dの3Dモデルフォーマットである。
- W3DとLingo使用。
- Lingoのみ使用。
また、ここにはHovakを使ったさまざまなこったデモがある。車を障害物に衝突させたり、骸骨人形をぶらぶら
振り回したりできるデモがある。また、「Character」のようなバーチャルワールド内を探索するデモは、物理シミュレーション
が入ることによって、ぐっと人を世界の中に引き付ける力を増すようである。
famous3D
famous3Dはもともと表情アニメーションのためのツールを発表していた会社である。
それはvTrackerのように普通のビデオカメラを使い、役者の顔に貼ったマーカーからフェーシャルアニメーション
を作成するツールや、VoiceSyncというテキストまたはWAVファイルからリップシンクアニメーションを
作成するツールなどである。
famous3DはそのWeb3D対応版として、viewerとShockwave 3Dへのエクスポーターを発表した。
ツールとして、Producer Lite/Producer/Producer Proの他、famous3DMeNow (!?)というものもある。
実際あの「3DMeNow」と関係あるのかどうかわからないが、内容としてはそっくりなツールだ。
デモには「Blob」のようなモーションキャプチャーを使ったリアルな表情モデルや、
SorryJohnny.comという長ーいストリーミング音声を聞かせてくれる冗談(?)サイト
なんかがある。
その他、famous3DはIMpersonaという3Dヘッド付きのチャットシステムも出している。
2001/11/22
Pulse
Pulseの最新情報をひとつ。10月21日付けの記事によると、Pulseは現在、最高級のText to Speech(TTS)
エンジンを供給するRhetorical Systems 社と提携した商品を出したようだ。
Rhetoricalの rVoice を使ったデモを見ると、ユーザーが入力した英文を送ると、合成音声とは思えない
声でそれをバーチャルキャラクターが読み上げてくれる。いろんな方言もサポートできるとのことであるが、
早く日本語版が出て欲しいものだ。
こみゅー3D / Sony Corporation
1年くらい前から発表されているサイトなんで、いまさらなんですが… ソニーのCommue3Dです。
ソニーのマルチユーザーワールド PAWなどの流れを汲むものであるが、これはVRMLではない。
頭身が大きくかわいらしい男女のキャラが、ボーンモーフでアニメーションしながら、サイバースペース
に現れる。PAWの様にカードの交換やチャット、用意されたモーションのプレイバックができる。アバタ―の視点の
スクリーンも出せるのが楽しい。その他、こみゅーアバタ―エディターで、顔や服を選択して自分の好み
のキャラをデザインすることもできる。
現在、無料でこみゅー3Dビューアをダウンロード、体験ができる。
2001/11/16
カオリ - 3D チャットボット / AnimaPlayer 1.0
バーチャルキャラクター、カオリがAnimaPlayer 1.0によって、ついにWeb3Dとなって登場 !
3Dチャットボットはユーザーが日本語キー入力で答えると、リップシンクして表情豊かにしゃべってくれる。
また、オンデマンドローディングという技術を使って、ストーリーの流れに従ってどんどん追加のデータ
をサーバーからロードしてくる仕組みとなっている。
2001/11/15
iNAGO
以前からお伝えしているネットピープルのiNAGO社であるが、しばらくの沈黙を破って
日本語ページがリニューアルされている。
ページアクセスするとネットピープルサーバーというものに接続されバーチャルキャラクター「モナ」が出現する。
日本語入力できるコントロールボックスが現れ、合成音声でしゃべってくれる。
(ちょっと不気味だけど…)
QEDSoftの様にフルボディでオーバーレイして表示されているが、それとは違ってドラッグすると
ブラウザの中でなくてデスクトップの上にあることがわかる。(どうなってるんだろう?)
ちょうどMicrosoftのエージェントのような感じである。
ネットピープルは・ソウルエンジン・ボディエンジン・環境コントローラーを総合した技術。
あたらしいe-ビジネスの地平を開いてくれるだろうか?
なお、NECの「98AP情報」のページにも姉妹?「ナナ」が現れる。
2001/11/8
QEDSoft
以前ご紹介した、ウェッブにオーバーレイする大きなキャラクターで驚かせてくれた
QEDSoftであるが、企業向けにハイエンドなコンテンツを開発している会社というイメージであった。
しかし、今月、QED Studio 1.1を発表し一般ユーザーも狙ってきた感じだ。(だけど価格が書いてない…)
QEDStudio は3Dストリームサーバー"QEDStreamer"とそのセット"Xtensions"をサポート。
3ds MAX,MAYA,Filmbox,LightWaveに対応。今後、Softimage,Cinema4Dにも対応予定らしい。
ビューワーであるQEDPlayer 1.1はフルスクリーン3Dとベジェパッチ、オーバーレイなどの機能をもつ。
Genaka
Genakaはフランスのコンテンツ制作会社のようだが、上のQEDSoftを使った凝ったデモを見せてくれる。
特にLaetitia Casta という女性キャラの登場するLoreal Parisサイトのデモはオンラインで艶めかしい女性に
ユーザーが選んだ色の口紅を塗るという非常に凝ったものである。
また、フルスクリーンでさまざまなトリックを使ったびっくりするようなデモもたくさんある。
必見です。
2001/10/31
b3d / brilliant digital
brilliantTM digitalはずいぶん昔、「マルチパスムービー」でご紹介した会社です。
しばらく見ないうちにいろいろ展開しているようだ。b3d形式のプレイヤーであるb3d Projectorを
インストールすれば、「3Dバナーアド」「ウェッブビデオ」「マルチエピソードウェッブムービー」
なんかを観賞できる。web videosは軽快なミュージッククリップや、PS2ゲームのクリップである「Motor MAYHEM」
などを3Dムービーで見ることができる。途中でゲームができるのがおもしろい。
その他、「ゴブリンチェッカー」はバカバカしくもおかしいし、リアルに賭け事ができる3Dルーレット
もある。オーサリングツールは3ds MAXとMAYAに対応。(b3d studio US$995より。)
リップシンクにはLIPSinc,サウンド圧縮にはVoxwave,ストーリーミングアニメーションには
Worlds.comの技術を使っている。
2001/10/30
LIPSinc
LIPSincはゲーム、モーションキャプチャー、アニメーション、
オンラインマーケティングなどのための「しゃべる」バーチャルキャラクター(トーキングヘッズ) ソフト
を開発するためのさまざまなツールを提供してくれる。
LIPSincではリップポジションとspeech gesture dataつまり「会話動作」を音声データを
解析して自動で生成する技術を持っている。
デスクトップツールであるTalkBackTM のデモをダウンロードすれば、
好きなWAVファイルを指定して、その見事な3Dリップシンクアニメーションを直ちに
プレイバックして見ることができる。 LiveTalkはたぶんそのオンライン版である。
その他、次のSDKツールがそろっている。
- Echo - スタンドアローンバッチプログラム。音声解析してリップポジションを生成。
- AniMeterTM - バッチプログラム。音声解析してリップポジションと会話動作データを生成。
- MiMicTM for Poser - 音声解析してリップポジションと会話動作データを生成。
- Ventriloquist (腹話術) - 3ds Maxモデリングデータから、簡単にリップシンクアニメーションを生成。
また、HeadFoneTM は、オンラインで3Dボイスチャットをするコミュニケーション
ツールのようだ。
Pulse3Dやb3d(brilliant digital)に技術を提供している。
2001/10/29
OptGraph / OptGraph,Inc
名古屋を拠点としたオプトグラフは、ラジオシティ機能を持ったアプリケーションを開発するためのソフトウェア・ライブラリー、
OptGraph Radiosity Library などを開発している企業であるが、Web3D版もリリースしている
ようだ。
ラジオシティ風の効果が付けられた、部屋の中をウォークスルーできるのだが、
HTMLにある室内マップ図の上をカメラアイコンでドラッグしていくと、3D画面もそれに対応して変化していくという独特のナビゲーション方法を採用している。
2001/10/15
3DMeNow 1.5 / bioVirtual
3DMeNow 1.5TM が出たぞ。($49)フォトリアリスティックなおしゃべりアバター作成ツールだ。
今回は、60種類のヘアスタイル、メガネ、表情モーフなどの機能が追加されたようだ。
その他、XPlayerはたぶんActiveXコントロール版であり、ウェッブやデスクトップアプリにバーチャルキャラクター
を組み込める。また、C++によるSDKも用意されている。これはAuto viseme/phoneme speech analysis機能や
(visemeという言葉が面白い。phoneme(音素)に対するビジュアルな言葉素ということかな)
3D Studio MAX bones/skin morpherなども含まれている。
2001/10/4
主要CG関連雑誌でも特集など組まれているようだが、
そろそろWeb3D関連の日本語テキストがいろいろ出始めたようだ。
Web3D自由自在/ラピュータ
著者:ふかのあきお(デジタルハリウッド研究所)
、Polygons Inc.(コンテンツ制作協力)
VRML以外のWeb3D関連プラグインの解説書としては始めてのものでは?
筆者はPulse3D,Cult3D,Viewpoint,Shockwave3Dの4つを現在主要なWeb3Dプラグインと
位置付け、クリエーターの視点からこれらのオーサリングツールの解説を中心に述べている。
その他「プレゼンの仕方」など、筆者のWeb3Dシーンをビジネスにつなげて行きたいという
意気込みが感じられる。
オリジナルWeb3Dプラグイン制作日誌/日刊デジタルクリエーターズ
バックナンバー:9月4日〜6日連載
Anima3Dの開発者によるものであるが、いまだかつてこんなテキストが書かれた事があっただろうか!?(というか書いていいの?)
具体的なプログラミングには触れられていないが、「そもそもWeb3Dプラグインってなんなの?」ということや、
Web3Dプラグイン開発の大まかな流れは良くわかると思う。
2001/10/3
Bonobo / Fuji sougyou, inc.
Bonoboは新潟の富士総業株式会社で開発されている3DWeb環境。
VRMLのような専用ブラウザ、Web3DでおなじみのHTMLへの埋め込み、
スタンドアローンのアプリケーションの3つのスタイルを持っている。
特色としては、オブジェクトへのリンクの埋め込み、3D空間内に配置されたaviによる動画の
ストリーミング再生があげられるだろうか。
またBonobo-HPという3Dホームページ / 3Dコンテンツ制作オーサリングツールもそろっている。
2001/9/12
AXEL / MindAvenue Inc.
MindAvenueはカナダ、モントリオールの個人的な会社であるようだが、AXELTMという
Web3Dオーサリングツールとビューワープラグイン、AXEL Playerを発表している。
最近のWeb3Dプラグインではちょっと忘れられていたVRMLスクリプティング的なインタラクティブ3D
コンテンツ作成に強い。タッチ、ドラッグ、Proxyセンサーなどをそなえ、簡単なWeb3Dゲームなどを
作成できる。(けっこう遊べます。)コンテンツサイズも100K前後とかなり小さくロードも早い。
また、Mac OS XがOpenGL対応になったのに伴い、AXELはマックもサポートしているようだ。
2001/9/6
3Scape / Mariah Vision 3, Inc.
3ScapeTMはまた新しいe-コマースライクな
Web3Dプラグインである。
3ScapeTMはオーサリングツール。3ScapeTM Interactive Playerが表示プラグインである。
このプラグインによるシーンはXML形式でセーブされる。
また、「RPC(Remote Procedure Call)により開発者/デザイナーサーバーとエンドユーザー
を対話的に結びつける」とある。
いくつかデモがあるのだが、この恩恵はもうひとつよくわからない。
しかし、3Dモデルのパーツをクリックしたら、その情報がHTMLサイトに対話的に
表示される…というのは目新しいかもしれない。
2001/8/28
Superscape / Superscape plc
あのSuperscapeがなかなか強力なWeb3Dプラグインに変身しているようだ。
Superscape SeVの特徴として、フォトリアリスティックレンダリング : OpenGLやDirectXを使わない
ソフトウェアレンダリングができ、バンプマップ、ライトのfall off、複数ライト、アンチエリアジング、
テクスチャフィルタリング、プロシージャル・テクスチャなどをサポートしている。
その他、JAVAのサポート、QEDSoftのようなウインドウレスモードもサポートする。
デモでは3Dエージェントがマウスの方向にウェッブページ上を自由に行き来し、文字や2D画像の上に
重なったり下にもぐったり(!)することまでできている。
2001/8/24
Do! Chara.com / エムバディ・ネットワークス
潟pイオニアの系列会社であるエムバディ・ネットワークスは
新しいWeb3Dのビジネス形式を実験している。
Do! Chara.comではクリエーターの制作した3Dキャラクターの登録、そしてユーザー
への派遣があった場合はロイヤリティを払うという方式を打ち出している。
カスタマーは登録されたキャラクターを選んで使用する(派遣してもらう)ことができる。
Web3Dプラグインには専用プレイヤー、Motion Playerが使われる。
MotionPlayerはコントロールのメソッド(関数)をJavaScriptで組み合わせていく、
という独特のシーン構築方法を採っている。またQEDSoftのような
透過背景を使うこともできる(レイヤー機能)。
もーしょんパラダイス / Pioneer Corporation
これも潟pイオニアのサイト。ブロードバンドをにらんだ、3Dキャラクターの振り付け付き
でカラオケが楽しめるサービス。振り付けの練習ができるのが売り。
「フリカラ」とはつまり「振付け付きカラオケ」のことである。
楽しむためにはスタンドアローンの専用のプレイヤーのダウンロードが必要。
また@nifty、Combo会員登録が必要であるがデモ曲なら無料体験できる。
浜崎あゆみやモーニング娘のフリカラを楽しめちゃう。
(でもこれ以前に紹介したD-Playerに良く似てる?)
2001/8/22
Dog'n' Dhole / AnimaPlayer beta2
Web3D版Anima3D、AnimaPlayer beta2のデモとしてDog'n' Dholeを公開しました。
ドールは感情豊かにおしゃべりするWeb3Dアバターです。自称、「なんでも知ってる占い師」
ドールにいろいろ占ってもらおう。あなたの返事にインタラクティブに答えてくれます。
2001/8/17
RAMONA / KurzweilAI.net
RAMONAは Raymond Kurzweil のバーチャルな「別の人格」
である。彼女は「始めてのバーチャルに存在するミュージシャン」
だという。(あれ?なんか聞いたような?)
Raymond氏は男なんでちょっとやば系なんだけど…
TED XI Conference などではモーションキャプチャーでアクターの
動き、表情、声がそのままリアルな3D女性キャラとして
変換されて、リアルタイムで動くデモンストレーションをしている。
また「彼女」のプロモーションビデオもある。
KurzweilAI.netではRAMONAがサイトホステスをしている。
これには以前紹介したLifeFXが使われている。
デモを見る限りサイトを使って音声認識もしているようだ。
ところで、このKurzweilAI.netは人工生命他、刺激的な分野の
リンクがたくさん含まれている。
2001/8/1
Facemail / LifeFX, Inc
LifeFX Stand-InTM Virtual PeopleはLifeFX社の開発したフォトリアリスティックな3Dバーチャルキャラクター
である。実際、映像かと思ったくらいだが、良く見ると3Dデータである。(マウス回転などができないのでわかりにくい。)
Stand-InTM を使用したLifeFXの最初の製品はフリーダウンロードできる Facemailである。これは声をWAVで再生するか、IBM TTS(Text to Speech)
を使った音声合成で、写真的な3Dキャラクターにリップシンクを行わせてしゃべらせることのできるメールツールである。
3DAnywere / 3DAnywere.com
3DAnywereはJAVAアプレットベースのWeb3Dプラグインである。
「JAVAをベースとしているので特別なプラグインが必要でなく、Windows,MacOS,Sun Solaris,Linux...と数多くの環境で動作するはずである。」
とのこと。Viewpoint的なデモを見ることができる。商用にはアップロードライセンス料が必要。
2001/7/16
デジタルイメージ2001大阪展
ディジタル・イメージ2001 大阪展【中韓日ディジタル・アートの現在展】
会 期 平成13年7月16日(月)〜21日(土)
午前10時〜午後6時(20,21日午後4時終了)
会 場 大阪府立現代美術センター
大阪市中央区大手前3-1-43 大阪府新別館南館1F 展示室A
TEL.06-4790-8520
主 催 ディジタル・イメージ
音声認識しておしゃべりする3Dキャラクターのデモ作品「Dog 'n' Dhole」
が見られるぞ。
2001/7/6
ちょっとまとめて日本のWeb3Dプラグインをご紹介。
3DX / Micronet Co.,Ltd.
CGアプリ、3Dアトリエ専用のWeb3Dプラグイン。
それぞれのモデルパーツごとに回せてしまう機能は面白いけど、
どうなんだろうか?
Matrix Engine / NETDIMENSION CORPORATION
こった描画テストページがある。自分のPCの能力測定ができてしまうぞ。
サントリー株式会社の“CLUB MALTS"や@ニフティの通信ゲーム“WorldFishing”
などで使用されている。
XVL / ラティス・テクノロジー
エクス・ツールズのShadeにバンドルされているXVLは、従来CADに
強いWeb3Dプラグインである。
gregoryパッチによるラティス構造により複雑な形状をコンパクトな
サイズに圧縮することができる。
産業バーチャルリアリティ展の速報です。
AVATAR SDK / スリーディー
AVATAR SDKは音声認識、音声合成、表情合成などができるアバター作成キット。
音声認識・合成にはMicrosoftのSAPI,Behavior Control Client にはミシガン大学で開発されたSoarが
使用されている。(しかし300万はなあ…)
Cyber Creatue/LEXER RESEARCH Inc.
LEXAR Matrix とhumanSCAPEによる自立的3D仮想動物Cyber Creatureのおもしろいデモを
やっていた。手品の様に宙に浮かぶおしゃべり3D金魚や、Web3Dでなんか怒っているアインシュタイン
みたいな老人…Web公開は準備中とのこと。
2001/6/22
AnimaPlayer beta1
つ、ついにAnima3DがWeb3Dに展開する実験を始めたぞ。始めはごくごく簡単なことから。
インストールも楽々簡単。(もちろん日本語サイトだしね!)これからどんどんバージョンアップしていくのでときどき様子を見に来てね。
2001/6/13
D-Player/SpaceIllusion, Inc.
D-Player は韓国からやってきた、MP3音楽に合わせてバーチャルダンサーが踊るリアルタイム3Dソフト。
アニメーションにはモ−ションキャプチャ−を使っている。(日本語サイトあり)
数多くあるダンス音楽データ、キャラクター、ステージから好きな物をダウンロードすることができる。これでダンスの勉強ができるということであるが…(左右反対になるミラーモードもある。)
猫やカバが踊っちゃうのがなんともかわいい。
ほんと、世界中のダンスや踊りをバーチャルコレクションしたくなる、やられた!ていう感じの
3DVRです。
2001/5/31
VIRTUAL ANGLE FAN
すでにいろいろニュースは出回っていますが、コナミがWeb3D技術を活用したバーチャルアイドル育成サイト
を明日6/1日にオープンするようです。Web3DプラグインにはPulsePlayerを使用しています。
毎週ストーリーが増えて行くそうです。
ウェッブサイトも有料にすればコンテンツに力を入れることが
できるんだなあと考えてしまった。
後日談:公開されたものを見た後の感想。結局アニメーションコンテンツに
データが軽くなるという理由でWeb3Dプラグインを使用するというパターンであった。
これをWeb3Dと呼んでいいかは自分としてはちょっと考えどころだ。
2001/5/30
門田ちはるのおしゃべりDC Webサービス
DC CARDのサイトにちはるちゃんがWeb3D版で誕生しています。以前ここでご紹介したQED Softの技術を使い、
おしゃべりする3DバーチャルキャラクターがWebページの上で動き回ります。
やはり日本でデザインされただけあってキャラは日本人好みになってるような?
(実はデザインされた方はけっこうこのキャラに似ているようです。)
モーションキャプチャーを使っているらしく動きも滑らかです。
Pulse Exporter/SOFTIMAGE|3D
Pulse Exporter は、SOFTIMAGE| 3DからPulse Creatorへシーンデータをコンバートするコンバータ・プラグイン。
Pulse Creator/Pulse Playerはここで何度もご紹介しているPulse Entertainment社のWeb3Dプラグインです。
このところ大手3DCGソフト会社もWeb3Dに注目を始めた動きが出てきたようだ。 2001/5/21
Maya Shockwave 3D Exporter
Alias | Wavefront社のMAYAから
Shockwave3Dへのデータコンバータのベータ版リリースがアナウンスされた。(サイトよりフリーダウンロード可。)Macromedia Director Shockwave Studio 8.5(w3dフォーマット)
に変換する。デモはViewpointのようなe-コマースものである。
アニメーションはまだないが、次のバージョンではサポートされるらしい。また、MAYAのMac OS X版リリースにあわせて、Mac版プラグインもでるらしい。
ところで、Alias | Wavefrontは3Dソフトの老舗であり、リアルタイム3D表示
の技術も深く培っているはずである。他社のためのコンバータなんか作っているより、なぜオリジナルのWeb3Dプラグイン
を開発しないのかなあ?などと考えてしまった。
2001/5/10
コレキャラドットコム
極端に賛否両論のある、あの3D美少女作家ソネハチさんが
WeB3Dの実験を開始されている。
Web3Dには、PulsePlayer,Cult3D,Viewpointの
3つのプラグインを実験している。
パラパラを踊るcorry,バーチャル3Dフィギュアと化している
yukari他を見ることができるが、同じデータをおもに使って
いるので、この3つのプラグインの違いもよくわかる。
(しかしデータの出て来方がちょっとやばいんじゃ?)
CORECHARA STUDIOとしてWeb3Dやゲームに展開して行きたい意向。
もしかしたら、携帯電話3Dも狙っているのかあ?というWEBデザインだが、
ハードの性能的に今のところどうなんだろうか?
2001/4/16
DIGITAL IMAGE 2001 TOKYO
ディジタル・イメージ 2001 東京展
【中国 韓国 日本 ディジタル・アートの現在】
会期 4月29日(日)〜5月5日(土)午前11時〜午後7時(最終日午後6時終了)
会場 銀座ワシントンアート
銀座5-7-7 銀座ワシントン7F
03-3571-8532(会期中)
主催 ディジタル・イメージ
後援 中国大使館(申請中)
韓国大使館(申請中)
CG-ARTS協会(財団法人画像情報教育振興協会)
財団法人デジタルコンテンツ協会
入場料 無料
展示内容 中国、韓国のアーティスト各20数名、日本のアーティスト50数名、
約100名の作品を展示、上映
*今年もデジタルイメージ展がもよおされる。Anima3Dを使用した音声認識
してしゃべる「リアルバーチャルキャラクター」のデモ作品も展示予定。
2001/4/9
Adobe Atomospher
なぜか突然あのAdobeがWeb3Dプラグインを発表している。
- Atomosphere Builder --- 3Dワールドオーサリング
- Atomosphere Browser --- Web3D ブラウザ
マルチユーザー3Dワールドの中を歩き回り、他のアバター
とチャットできるのだが、Active Worldsやblaxxunみたいだなあと思って
よくみると、あのAvatars主催などしているDigital Spaceがかんでいた。
日本語バージョンはまだない。
現在Windowsのみだが、最終的にはマック版も出るらしい。
2001/3/22
The End of Mir / Parallel Graphics
ロシアの人工衛星ミールの軌跡をリアルタイムでVRMLで見ることができる。
VRMLブラウザCortna使用している。
かなりのスピードで刻一刻と動いているのがわかる。
高度や速度などの情報も表示されている。
ミールは明日、23日日本上空を通過したあと、ニュージーランド沖
に落下する予定。
2001/3/8
QEDSoft / QEDSoft, Inc
QEDSoftは3DキャラクターをWEBページに
「重ねて」表示するという革新的な技術を提供してくれる。
Blissのデモをみると女性キャラがボーンモーフでリアルに
文字ページ上を歩き回り、表情豊かにしゃぺる。
現在、3D Studio Maxからのデータコンバートを
しているとのこと。
フランスのケーブルTV局CANAL+
のキャラクターCleoや、フランスの 3Dclic.com
のキャラクターWebyなどもQEDSoftを利用して作られている。
2001/3/6
Naska Project / Anima3D
Anima3Dの現在進行形プロジェクト、Naskaのニュースページがデモサイトに付け加わった。
Naskaは開発/実験中の音声認識しおしゃべりするスタンドアローンアプリケーション向け
3Dバーチャルアイドルである。
2001/2/23
BioVirtual
イギリスからやってきたBioVirtualは
フォトリアリスティックなしゃべるバーチャルキャラクターを
簡単に提供してくれる。
3DMeNowTMは正面と横顔の写真とガイドラインだけを使う
人の顔専用のモデラーである。
3DMeNowLiteTMはフリーダウンロードできる。
BioPlayerを使えば簡単にWAVファイルを使った
リップシンクをやってくれる。
BioPlayer用とCult3D 用のデータのみ出力する。
デモをみると、人がしゃべる、人形のサンタがしゃべる、
犬もしゃべる…けっこうおかしい。
2001/2/16
WildTangent
一年くらい前にもここでご紹介したWildTangentは、
もとMicrosoft DirectX開発チームが作った会社であるが、
DirectXをより使いやすくするためのSDKを提供してる。
Webブラウザコンテンツ開発のためには、
JavaScriptとJavaが、
Windowsのためのスタンドアローンアプリケーション
開発のためにはC++とVBが使える。
デモが充実してきているので少しご紹介。
Checkers/Reversi(オセロ):
コンピューターが相手してくれます。
けっこう手ごわい。
Christmas Dancer Demo :
女性キャラが踊るのだが、ちゃんとボーンが入って、
たぶんモーションキャプチャーで動いている。
3D Studio MaxのActor対応らしい。
(しかしこの胸へのこだわりは…)
Adding a new dimension to your advertising:
缶の質感がインタラクティブ3Dとしてはすごい!
テクスチャマッピング+環境マップとなっている。
Viewpoint/Viewpoint Corporation
Metastream3がいつのまにか
3Dモデル販売会社であったViewpointといっしょになった(?)
Viewpoint Experience Technology /Viewpoint Media Playerはe-Commerceのために工業製品をWeb3D化することを
目的としている。
特色として、
ローバンド幅対応(TrixelsNT技術)、
枠がなくウェッブの上に重なった感じの表示、
影やレフレクションがリアル、
アニメーションも可能などがあげられる。
SONYのAIBOやVAIOのデモなど、
ユーザー企業へのリンクが多数。
2001/1/29
Eyematic / Eyematic Interfaces Incorporated
EyematicはVisual Interface Technology(TM)として
表情3Dアニメーションを持つバーチャルキャラクターなどを
携帯電話、デスクトップPC、PDA、ネットゲーム
などに技術提供することをうたっている。
3Dブラウザ開発元であるShout Interactiveや
Pulse Entertainment 、ビデオチャットを開発しているiVisit IP
などとも組んでいるようだ。
サイトにいくつか用意されている
実際見られるデモは、「こんな感じになるはずだ」と作られた
PulsePlayerを使ったリップシンクして
話すバーキャラ達である。
2001/1/19
PowerSketch / Magichour Corporation
PowerSketch はインテリア専用3次元CADソフト。
特記すべきことはリアルタイムラジオシティをサポート
していることだ。影など室内の照明がリアル。
PowerSketch Viewerを使えばウェッブブラウザ上
で住居のウォークスルーや家具の3D表示ができる。
ただしインタラクションはないようだ。
だけどWeb掲載するときの契約料がちょっと高くない?
2001/1/17
あけおめ! とうとう21世紀ですね。
PCの進化は超特急。目を見張るようなインタラクティブ3Dワールドや3Dキャラ
の誕生ももうすぐという予感がします。
PhysiAnime
フィジアニメは昨年12月エクス・ツールズより発売されたアプリケーションである。
Shadeで作成した自分のキャラクタを、ボーン変形と物理シミュレーションで自立的にインタラクティブアニメーション
を行わせることができる。OpenGLでフル開発されているようだ。
3D女性キャラがぐねぐね動いてしまうのは、こんなのあり!?という感じでけっこうカルチャーショックである。
バーチャルアイドル作成が流行はじめて久しいが、現在主流の静止画の次はアニメーションではなく、いきなり
インタラクティブ3Dに行くのではないかという予測もある。
HPよりフリーウェアであるPhysiPlayerをダウンロードすることもできる。
SUEZ-MOI / CANALPLUS
CANALPLUSは実験的な番組提供で知られるフランスのミニTV局であるが、
そのHPが今すごいことになっている。
HPに入りSUVEZ-MOIという女性3Dキャラクター
をクリックすると(彼女はフランスでは有名なキャラらしい)、なんと
ウェッブブラウザーの中を3Dキャラの彼女がしゃべり(フランス語だけど)所狭しと動きだすのである!
よく観察するとボーン変形とモーションキャプチャーを使っているようだ。
ただ、このデモではインタラクションはなく、一方通行のアニメーションプレイバックである。
2000/12/26
DIGITAL IMAGE China 2000-2001
会 期:2000年12月28日-2001年1月6日
会 場:北京市労働人民文化宮、ソニー博物館
主 催:中国人民対外友好協会、ディジタル・イメージ
協 力:北京市労働人民文化宮、ソニー博物館、中央美術学院電脳美術工作室
デジタルイメージのちょうど100人の作家が出品。
今回はグラフィックのみだが、中国各地を巡回する予定。
2000/11/30
おしゃべり薫ワールドワイド
Anima3Dに新しいデモができました。
このバーチャル3Dアイドルはあなたとインタラクティブに「会話」することができます。
さらに、あなたの好きな「ストーリー」を作ることだってできます。
(すごいと思わない?)
Jewel Macaw のニューバージョンのチェックを忘れないでください。
鳴き声と新しいインターフェースが追加されました。
2000/10/23
MENDEL BOX
Mendel Boxはフランスの会社である。
MENDEL 3Dというweb3DテクノロジーをOpenGLベース
で開発している。
モデルデータの軽さが売りのひとつ。
また物理シミュレーションモデルやリップシンクで話す人物キャラツールも提供
するようだが、まだこれからのようだ。
ただ、スピードはなんとなく重たい気がする。
Windows版の他、Mac版も制作している。
2000/9/18
表情モデル / New York Unversity Media Research Lab.
ちょっとした顔の表情モデルの実験をウェッブ上でできます。
3Dアニメーションやられている方、参考にされたらと思います。
Java3Dということですが、WindowsはOKです。マックでは試してません。
英文なんでちょっと解説。右のボタンを押すと表情が変わります。
上の欄は「怒り」とかまとまった表情。下の欄は口とか目を個別に設定。
キー入力でも行きます。
アニメーションをつくるにはアニメーションパネルをだし、表情を設定したあと
カメラマークをクリックしてその表情を記録します。そのアイコンをタイムスライ
ダー
の上にドラッグして並べます。後はプレイボタンを押して見るだけです。
まあ、簡単なもんなんですけどねー。
2000/8/31
VividImage
のActorDemo はすごい。
MathEngineの物理シミュレーションを使った
3Dデモなのだが、
なぜか中国風の廃屋のなかで、家具を
ぶんぶんぶん投げる事ができて…
後は見てのお楽しみ、です。
( 動作環境:DirectX7, Pentium II 266+ and 8 MB Video with D3D support. Tested with
Matrox G200/G400, ATI Rage 128, Voodoo3, NVidia GeForce and TNT/TNT2 based
cards,. )
DIGITAL IMAGE 2000 大阪展
会期:9月4日(月)〜9月9日(土)午前10時〜午後6時
(最終日午後4時まで)
会場:大阪府立現代美術センター
大阪市中央区大手前3丁目1-43 大阪府新別館北館・南館
06-4790-8520
地下鉄谷町線・中央線「谷町4丁目」駅下車、1A出口方向へ徒歩3分
京阪「天満橋」駅下車、東出口から南へ徒歩12分
入場無料: 出展作家:84名
2000/8/30
Anima3D
Anima3D とはOpenGL とC++で開発中のインタラクティブ3D技術です。
デモサイトでダウンロードできる Jewel Macaw - 玉虫インコ
と遊んでみよう。 羽が玉虫色に変化します。(Windows PCのみ対応)
2000/8/18
digital biology
OpenGLとJavaアプレットを使ったバーチャルアニマル
のデモ集。
特にOpenGLのバージェス生命がよくできている。
リアルタイム、メッシュデフォメーションをおこなった生き物たちは
気持ち悪かわいい。
(でも、なんかこのへんの人達に影響あたえてるかなあ)
2000/8/16
NEMO.com
NEMOは、OpenGL/DirextX/Glide対応のゲーム/ウェッブページ向けインタラクティブ3D
開発キットを公開している。
デモサイトが単なる技術者が制作したもの風でなく、デザイナークオリティのものがそろっている。
日本語バージョンのサイトもあるのでわかりやすい。
SUMEA engine
Sumeaはアーティストグループの作ったサイトらしい。
非常に短いサイトであるが、フルコーディングされた純粋JAVAの3Dはすばらしい。
特に、java-applets | turtleは一見の価値あり!
DIGITAL IMAGE 2000 TOKYO
■展覧会案内
ディジタル・イメージ2000 東京展(後期)【ディジタルアートの現在】
今年のGWに銀座ワシントンで開催して大好評だった「ディジタル・イメージ東
京展(前期)」の続編。前期とは出展作家が変わって85人の登場だ。
会期 8月18日(金)〜8月24日(木)午前10時30分〜午後7時(最終日午後6時)
会場 表参道・新潟館ネスパス
東京都渋谷区神宮前4-11-7 TEL.03-5771-7711
主催 ディジタル・イメージ
特別協賛 財団法人ニューにいがた振興機構 表参道・新潟館ネスパス
展覧会入場料、セミナー参加費は無料
2000/6/16
Hrc2Wrl v1.3 Set
をリリースしました。
SGI 版SOFTIMAGE | 3DのためのVRML97モデルコンバーターです。
階層構造をそのままコンバートするなどの点が新機能として改善されました。
Virtual 3D Web Garden from BBC Online
VRMLによるお庭。
ParallelGraphicsのVRMLブラウザが必要。
HPの左下から直接ダウンロードできるので
クリックしてインストールすればよい。
自分の花をまず作り、庭に植える。
水をやれば育っていく。(データは保存されている)
他の人の花へ、お手紙を出すことができる。
2000/4/28
Metastream 3
Metastream 3(MTS3)がでました。
Metastream 2を強化し、レフレクションマップ、透過、ソフトシャドウ、
などのレンダリングテクニックが使える他、クリックアニメーションや、
リンク、HTMLとのインタラクションなどもサポートされています。
MTS3のためのシーンエディターもサイトから無料ダウンロードができます。
まだ、ベータ版(デバッグ中?)で正式版は夏前になるようです。
テクノリーフ
前回紹介したWInteractive社(フランス)のバーチャルキャラクターの日本語版もでたようです。
NetPeople / iNAGO
これもバーチャルキャラクターが、しゃべってHPを説明してくれる Net Agentです。(英語)
若干、AI的アプローチがなされています。
What's inago ? とか、打ち込むと、
「社長が東京に行ったとき、バーでイナゴを食べて、
これはいい名前だと思い。。。」
など説明してくれます。
SODA Constructor
これは純粋なWeb3Dではありませんが、おもしろいのでご紹介を。
JAVAで書かれた歩行する生物のシミュレーションですが、
めずらしくWindowsでも、Macでも動くところがすごい。
ちょっと操作の説明を...
- load model ... すきなモデルを選べます。
- simulate / construct ... シミュレーションするか、自分で好きなモデルを作る
か?
- gravity on/off ... 重力を付けるか?
- G (gravity) ... 重力
- F (fliction)... バネの柔らかさ
- K(strength of springs ) バネの強さ
- 筋肉はサインカーブで動いていて、それの
パラメーター(位相、周波数、大きさ)もグラフのドラッグで変えれます。
- constructモードで、マウスクリックをしていけば、自分のモデルを
作ることができます。 ラインの上をクリックで「筋肉」ができ、
十字グラフから、カーブグラフへドラッグすることにより
筋肉に動きを付けれます。
*遊びすぎに注意!と注意書きがあります。
2000/3/27
W Interactive SARL
はフランスの会社ですが、
WEBでしゃべるバーチャルキャラクターを
昨年から開発しているようです。
VRMLをもとにJavaアプレットで実現しています。
けっこう変。
英語、ドイツ語、フランス語のみ。
VRML-ART 2000
のベストセレクションがニューオリンズで開催予定のSIGGRAPH 2000に招待されました。
なお、VRML-ART 2000の入選作はHPにて公開中です。
(はやくCoral Planetのリンク付けておいて欲しいなあ。)
2000/2/16
Biota.org
のサイトがリニューアルされました。
Creaturesの中に3Dではありませんが、おもしろい人工生命サイトがリンクされています。
Gene Pool / Darwin Pool: Jeffrey Ventrella
は彼の人工生命(AL)作品。
2Dだけど、ボウフラというか細菌
みたいなのが うねうね繁殖して気持ちが悪い。
生殖して世代が変わると どんどん進化(変化?)していく。
(Windows 対応)
2000/1/28
Computer Associates International Inc.
からCosmoSoftwareが復活したようです。
CosmoPlayerのダウンロードの他、
Player licence and distribution program という CosmoPlayer を無償でバンドル配布してよい
というプログラムもあります。
2000/1/25
VRML-ART 2000
の入選内定がでました。
26ヶ国、137以上のエントリーがあり、
そのうち個人アート作品25点、コマーシャルアプリケーション
19点、学生作品54点が選ばれました。
またCoral Planet
がコマーシャル部門に入選しました。
3D Web/VRML Conference (Monterey, California February 21-24)で展示されます。
その後 スロバニアの第6回コンピューターアート展
で展示されるようです。
(Maribor, Slovenia May 21-27, 2000)
2000/1/17
Virtual Spectator
ヨットレースであるアメリカズカップをリアルタイムでバーチャルに体験できるソフト。
GPSを利用し、刻々と変化する各ヨットの位置や速度を3Dで見ることができる。
GeoGeo SkyFly23
東京23区を衛星写真と3D技術を使って、
リアルタイム3Dで見せてくれる。
なかなかすごい。
高度10000m以上から、90m位まで、
飛行機で飛ぶように自由に旋回しながら
見ることができる。
23区の地図より、見る位置を指定できる。
名所クイズみたいなものもある。
自動インストール。
Pentium II 300以上推奨、
Windows 95/98、 DirectX 5.0以上、
IE 4.0以上、メモリ32MB RAM以上。
SuperGeo
これもほとんど同様のもの。
しかし、都庁ビルや東京タワーが別に
3Dデータで作られて建っている。
山手線ツアーなどの自動ナビゲーションもある。
99/12/13
HapTek の VirtualFriends 3 がでたよ。
Stuart Little の
DUNK SNOWBALLゲームも笑える。ぜひやってみよう。
shout3D interactiveの
Shout3D 1.0がついに出た! JavaアプレットでVRML97を表示するので、ビューワー
のダウンロードが必要ない。Web3DクリエーターのためのSDKである。
来年2月21-24日にカルフォルニアで行われるVRML.ART2000がVRML作品を募集している。できればROMで応募して欲しいとのこと。
過去のページを見る
Web3Dテクノロジー
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